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ディアブロス攻略 基本情報 ねじれた2本の角を持った角竜と呼ばれる飛竜。モノブロスとの決定的な相違点は、瀕死時に非常に怒りやすくなる点。行動サイクルの速さに慣れていない場合、非常に危険な存在になるので、怒りが収まっている時に音爆弾→閃光玉を使って一気に倒すようにするとよい。剥ぎ取りで手に入るレア素材はないので瀕死になったらさっさと捕獲してしまうのがいい。 モノブロスと同様の戦法が通じ、アイテムも同じものが有効。だが行動パターンは少々変化しており、対処がしにくくなっている。 電撃「マ)王のクエストには片角のディアブロス、通称ディアソルテが出現する。この種は普通よりも体力・攻撃力・全体防御率が高く設定されており強力なモンスターとなっている。 落とし穴は効かない。また、シビレ罠も、地中からの突き上げ攻撃、音爆弾でのもがきが当たると破壊されてしまう。 閃光玉の当て方 |<簡易図> | ○ ←潜行地点 | ↓ | ● ←突き上げ地点 | ×1 ←潜行時ハンター地点 | \ | ×2 ←潜行中は斜め後ろに移動(左右どちらでも可) | / | ×3 ←突き上げ後、前方に回り込んで当てる <手順> 通常時なら、ハンターに素直に振り返って突進するので、その際にあてる。 怒り時であれば、振り返り→潜行に派生する頻度が高いためコツがいる。以下、簡易図で説明。 当てるときは、行動の予測が最もしやすい潜行→突き上げ時に行う。 潜行した時点でハンターが立っている点(×1)の直線上をひたすら追ってくるので、x2点を経由するよう斜めに逃げる。 突き上げ後、x3地点を目指して走り、閃光玉を目の前で炸裂させる。 ※上位以上のディアブロスは稀に潜行中にターゲット地点を変更する(二段追尾)を行うが、潜行の煙と音が消えたタイミングでx2地点を狙ってくる。落ち着いて、「回避のために」x3地点を目指して走ること。閃光玉の当て方は同様。 状態 怒り 口から黒煙を吐く。潜った時に音爆弾が効かなくなる。 瀕死 非常に怒りやすくなる(怒り状態解除後、一発の攻撃で再び怒る)と共に怒り状態解除のサイクルが短くなる。 未発見時・非怒り時に近距離でハンターに近寄る時に足を引きずる。 部位破壊 角2本:折れる。1段階で向かって左、2段階目で向かって右が折れ、両方折ることで追加報酬確定。 尻尾:切断属性でのみ切れる。剥ぎ取り1回。 攻撃パターン 突進 目標が後ろや側面に居る場合は高速旋回後、正面に居る場合はそのまま相手に向かって構えた後、猛ダッシュして突進する。 かなりのスピードがある上にホーミング性能も優秀なので、遠距離にいる場合は注意。 突進終了時の動作に、そのままスライディングしていくもの、その場で止まって角で突く、または突き上げるものの3種類がある。 後者は追いかける必要がないので交わせたら攻撃のチャンスになるが、その後よく尻尾振りに派生する。 なお、突進の開始直後には当たり判定がどこにも無い。顔に触れられるような近接距離だと安全。 攻撃判定がないので身体をすり抜けながら尻尾に一撃加えてやる事も可能。 片手剣などのリーチの短い武器にとっては、転倒以外での数少ない尻尾攻撃のチャンスなので、事前に突進がくる事が読めていたら積極的に狙っていこう。 突進(威嚇付き) 威嚇をした後に突進。 突進スピードは怒り時と同等で(それよりも速い?)、ダメージが通常の突進より高い。 「ガード性能+1」のガードでもこの突進ではノックバックあり。 防御力が低いガンナだと、一撃で力尽きやすいので注意。 しかし、こちらも通常の突進と同じく顔に触れられるくらいの近接距離にいれば当たらない。 その上、普通の突進とは違い威嚇した後方向転換なしに突進するため避けやすいので落ち着いて避けよう。 潜行 地面に潜り、突き上げへと派生するか、マップ移動をする。 潜る際、角部分にダメージ判定があり、また半分ぐらい潜ったあたりで小さめの風圧がある。 風圧を受けてしまうとその後の突き上げに当たる危険性が増すので注意。 ディアブロスの前にいると、角で尻餅→風圧→突き上げ、というコンボを喰らってしまう危険性がある。 また潜行中に怒り状態へ移行すると、即突き上げに派生して怒りモーションをする。 非怒り時潜行中に音爆弾を投げると数秒間落とし穴状態になり、攻撃チャンスを得ることができる。 突き上げ 潜行後、数秒(2~3秒の速いタイプと6~7秒の遅いタイプが有り)おいてから砂煙を上げながら地中を移動し、強襲を仕掛けてくる。 前作と比べると突き上げ派生のタイミングがかなり早くなっている(初代MHPと同速度)。 「尻尾が潜った時、標的が居た地点」に攻撃してくる。 従って、尻尾が潜った瞬間に横に前転2回分で上手く避けることができる。 ただし上位以降のディアブロスは、一度だけ地中でまた攻撃方向を変えてくることがある。 アイテムを使用する際は地面から出てきたのを確認してから使用した方が安全。 ソロ時はギリギリで避けきれないことがあるので、心配な人は納刀・納銃をして緊急回避の準備をしておくといい。 また突き上げた場所に罠があった場合、それを破壊するので誘導しないようにすること。 尻尾振り 後ろを向き大きく右→左と尻尾を振る。潜行突き出し後、高確率でこの攻撃に派生する。 二振り目の尻尾はディアブロスの正面付近まで判定があり厄介だが、右後ろ側には一切存在しないので攻撃チャンスである。 ガード可能だが1撃目と2撃目でガード方向が変わる為、できれば尻尾の外に逃げた方がいい。 地中から飛び出した直後や突進のあとに多用する。 尻尾回転 脚を軸に体ごと回転して尻尾を振りまわす、足の付け根にも解りにくい攻撃判定がある。 ハンターが高台にいると尻尾に角度をつけてくるので、高台に奥行きがないと当たってしまう。 バインドボイス【大】 首を大きく振りながら雄叫びをあげる。 咆哮判定時間がかなり長く、回避性能や緊急回避でも回避不能。 受けると数秒行動不能になり、その後に続く攻撃が直撃してしまうのでガードするか、「高級耳栓」を必ずつけること。 ガードができない場合、比較的安全なディアの足元近くに行くといいだろう。蹴られて尻餅はつくが小さなダメージで済むことが多い。 また、他の飛竜と違ってモノブロス・ディアブロスの咆哮には気絶値が設定されており、連続で咆哮されるとピヨリ状態になる。 角突き上げ+尻尾叩きつけ(前方薙ぎ払い) 村長上位、G級クエストのみの行動。 前進しつつ体をひねり角を大きく振り上げ、同時に尻尾を前方に叩きつける。 前進時の脚と振られる尻尾にも攻撃判定があり、当たると上方に大きく吹き飛ばされる。 タックル 向かって左~前方にタックルをする。ガード・回避どちらでも攻撃チャンスを得られる。 このタイプのタックルには珍しく、ガードのけぞりは最小。剣士武器なら削りダメージもない。 噛み付き 他の飛竜共通の動作で、前方に頭突きのように噛み付いてくる。 ゆっくりとこちらに向き直った場合、ほぼ確実に行う行動。 気絶値が少し高めだが、特に避けにくいわけでもない。隙が大きいので攻撃のチャンス。 大きく動く尻尾にも攻撃判定があり、当たるとディアブロスの前方にはじきとばされる。むしろこちらに注意。 威嚇 厳密には攻撃でないが、一応追記。怒り移行時に行う。 足と尻尾を少し振った後、屈んで唸り声を上げる。 尻尾のダメージ判定が妙に大きい上に微妙に痛く、スーパーアーマーで被るとゴリゴリ減る。尻餅連発でイライラするかも。 武器別簡易攻略 全武器共通で、ガード不可武器は「高級耳栓」が無いと厳しい。 咆哮⇒突進でハメられる危険性がある。 剣士 片手剣 常に足元、出来れば股下に陣取る。張り付いていられれば、注意すべき攻撃は回転尻尾とタックルのみ。ついでに潜り。 尻尾切断のタイミングは突進キャンセルの突き上げ、バインドボイス時、潜った時(若干危険)、突進開始時に身体をすり抜けて。 尻尾の動きを先読みして飛び掛ろう。 尻尾回転や尻尾振り、威嚇時の攻撃判定が右脚から発生するため、基本的に右脚より左脚を狙う。 倒れたら弱点である尻尾~下腹部を積極的に狙って行く。 抜刀状態でアイテムが使える片手剣の特性上「潜行時の音爆弾~滞空時の閃光玉」コンボが狙いやすいので 是非、有効活用してダメージソースにしたい。 またディアブロスは原種亜種ともに睡眠耐性とその上昇値が低いため睡眠爆殺も有効。 双剣 スキルは「高級耳栓」を強く推奨(バインドボイス→突進→ピヨル→突進の最凶コンボがあるため)。 風圧が怖いので鬼人化を維持しながら戦う。強走薬などを服用しておくといいだろう。 潜り突き上げの後は高確率で尻尾を振るため、その際に足元に潜りこんで攻撃する。 脚を徹底的に攻撃し、転んだら尻尾に乱舞する。慎重に少しずつ攻撃しよう。 主に狙う事になる脚の弱点は龍>氷なので、意外にも龍属性武器となる。 閃光玉を使うことにより足元に潜り込めばひたすら乱舞できるので試していただきたい。 ただ尻尾回転の動きに巻き込まれない位置をキープする必要があり、多少の慣れが必要か。 大剣 音爆弾使用時に溜め3→なぎ払い→切り上げ→溜め3で攻めよう。 切り上げ後にワンテンポ遅らせてから溜め始めると、上空から降りてくるディアブロスにタイミング良く当てることができる。 突進前モーションの時にディアブロスの近くに居たなら、正面から顔・腹・尻尾などに抜刀切りをし、 尻尾方向に回避することで無傷で攻撃できる。 だが、タイミングが遅いとそのまま正面から突進に当たってしまうので無理は禁物。 角破壊を狙うなら砂漠の7や9などの岩・高台に角を突き刺して動きが止まっている時に溜め攻撃を当てるのがいいが 2本とも折ると刺さらなくなるのでできるだけ早いうちに体力を削りたい人は中盤~後半あたりで折ろう。 正面からの抜刀回避だけでは角破壊にはやや時間がかかる。振り向き時に抜刀斬り、回避で破壊することもできるが、やや危険。 突進後に追いかけて攻撃をする際は尻尾の動きに注意しよう。尻尾振り後に右脚の後ろや尻尾を攻撃することができる。 ただ、深追いすると潜行時の風圧に巻き込まれ突き上げを避けられなくなるので、突進後の攻撃は一撃離脱を心がけた方が安全。 怒り状態には閃光玉を使い、体当たりに気をつけながら腹又は足に抜刀回避。 太刀 ガードすることができないため、「高級耳栓」をつけておくといいだろう。 まずは尻尾を切り落とすことを重視し、怒った時の隙を大きくすることを考えると楽になるかもしれない。 突き上げ突進に合わせて背後から縦斬り×2。 バインドボイス時や尻尾振りの終了に合わせるなど、切り落としのチャンスは意外と多い。 角を破壊する場合は壁や高台での待ち伏せが基本だが、ディアブロスの突進はゼロ距離だと当たり判定のある部位が全く無いので、 振り返りに合わせて縦斬り→前方回避を繰り返す事でも破壊可能。 ただし、振り返り→潜行だと直後の突き上げに対して回避が間に合わない事もあるので、ご利用は計画的に。 本体への攻撃は脚に集中。潜行→突き上げは砂煙を大きく迂回する形で回避して、 側面から尻尾へ縦斬り→尻尾の末端方向に向かって横回避。すぐに武器をしまって次の攻撃を待つ。 突進はディアブロスの斜め前方に向かって走り、やり過ごした後で突き上げかスライディングかを判断して、 突き上げなら右脚に向かって△→○→△→回避。噛みつき攻撃時には攻撃中の隙に安全圏から頭に突き、斬り上げ→回避。 尻尾振りに派生した場合はすぐに頭の方向へ回避すれば避ける事が可能。 尻尾振りは左側への攻撃範囲の方が大きいので、左から攻撃するのはなるべく避ける事。 「高級耳栓」が発動していればバインドボイス時は最大の攻撃チャンスだが、あまり足元に入り過ぎると潜行時の風圧で怯み、 以降の攻撃でそのままキャンプ送りにされる事がある。 あまり欲張らず余裕を持って攻撃を止め、攻撃の最後はなるべく回避か切り払いで距離を取るべし。 基本的にすぐに納刀してディアブロスの次手を警戒するように心掛ければミスを減らせる。 ハンマー 多くの飛竜と異なり、頭部が打撃に対して異常に硬い肉質を持ち、気絶もしにくい。 弱点は首だが、踏み込まなければ当てにくい上に頭部に当たった場合ダメージが激減するので、他の部位を狙っていく。 咆哮を防げないハンマーは高級耳栓がほぼ必須といえる。 【角破壊およびめまいを狙う場合】 音爆弾使用時に溜め2×2回くらい→抜け出した時にスタンプ。 咆哮時、一番頭が下がる時に合わせてスタンプ。 突進時の頭が下がる時に合わせてスタンプ→前転。(相手の正面に居ないと脚に引っかかるので注意) めまいを起こさせたら、弱点の尻尾に縦3を2セット叩き込む。 【足を叩いて転倒を狙う場合】 脚を叩いて転倒→弱点狙いの繰り返し。着実に攻撃すれば意外によく転倒する。 【弱点の尻尾を狙う場合】 足や頭狙いでスタン⇒弱点狙いは、大きなダメージソースである弱点攻撃の時間も縦3が2セット程度であり、討伐時間も延びてしまう。 そこで常時弱点の弱点を狙っていくことで討伐時間も短縮出来る上に、 振り返りの足や突進、噛み付きなどの被ダメージ要素が薄くなることも期待出来る。 ディアブロスから見て常に左前に位置取る。(反時計回りに動く) 間合いは近距離を意識する。距離を離すと突進が避けられない。 突進後の突き上げ時、尻尾にスタンプ。 怒り時移行の際のモーション時、尻尾が最も下がる時に合わせてスタンプ。 この際、慣れてきたら尻餅をつかされない程度に距離を取って縦3を叩き込んでみよう。 ディアブロスの体力が減ってくるとこれが出来るチャンスが増えるので、ぜひともモノにしたいところ。 後は潜行⇒突き上げ後、尻尾が振れた時に合わせて先端に横から溜め攻撃を入れる。 この後の回避は、その後の尻尾を左右に振る攻撃が来たときのことを考え、前に回避するか横に回避するかを見極める。 バインドボイス時も尻尾が最も下に来た際に溜め攻撃が入る。 角突き上げ+尻尾叩きつけは予備動作を見たらすぐにディアブロスの左足に向かって前転することで回避できる。 スピードの上がっている怒り時のホームランは硬直の影響により、直後の突進が避けれなくなる場合があるのでスタンプが無難。 サイズによるが、潜行⇒突き上げ後、尻尾に攻撃した直後に尻尾振りが来た場合、 縦3の3発目か抜刀攻撃、または溜め2の2発目を尻尾にヒットさせることも出来る。 これは余裕があれば狙ってみよう。(ホームランは非怒り時でないとほぼ無理) ディアブロスが地中に潜っていく際に尻尾に溜め攻撃を当てていけるとさらに良い。 ただ、怒り時はこの後の回避を急ぐ必要があるので、無理は禁物。 具体的なその後の回避の方法としては、潜っていく尻尾に溜め攻撃を当てた後尻尾が潜りきったのを確認したら、 右に回避をしてそのまま少し前に歩くのがいい感じ。 これで直後に突き上げが来た場合はハンター付近に尻尾が自ら振れてくるので、溜め攻撃を当ててあげるといい。 地中で二重に追尾を行ってきたならば、少し歩いた地点からそのまま左後ろを向いて更に移動する。 そして突き上げと同じくらいのタイミングに前に前転を行う。するとこの場合も尻尾がハンター付近に振れてくる。 上手くいったら、もちろん溜め攻撃を当ててあげよう。 この戦法は非怒り時にスタンプをホームランに置き換えていくことで驚異的な火力を叩き出すことが出来る。 いずれの戦い方においても、距離を離されたら突進に備え必ず武器をしまうこと。 狩猟笛 咆哮をガードできないので「高級耳栓」を推奨。 武器は氷属性&高攻撃力の女王笛ランゴスタを推奨。単純に攻撃力が高いものでもいい。 弾かれ無効を付ければぶん回し等でスタンを狙うこともできるが、肉質が硬い頭への攻撃はあまりダメージにならない。 慣れないうちは部位破壊をあきらめ、脚・尻尾を集中攻撃し、早期討伐を狙うことを勧める。 転倒中は尻尾へ攻撃を集中させるか、脚へまたダメージを蓄積させるとよい。 音爆弾効果中は背中と尻尾の付け根付近を狙い、怒ったら閃光玉を当てて脚を狙う。 慣れてくると、地中潜行中にぶん回し・柄殴りからの演奏3派生で高周波を当てることも可能。 狙う場合は音爆弾後の滞空~着地、避けた突進の停止直前、 エリアチェンジのための潜行及びエリアチェンジ直後の未発見時などのタイミングを見計らって演奏を開始すると良い。 ランス 基本的に突進をガードして反撃する事を心がけていれば問題ない。 特に砂漠のエリア7や高台のある所では、壁際でガードし突進後に角が刺さるのを期待しよう。 また、突進をガードすると突き上げモーションに移行した時に相手が無防備になるので、 この時に尻尾の裏側を狙いさっさと切り落としてしまおう。3~4回繰り返すだけで、意外にあっさり切り落とせるはず。 ただ突進を受け止めてカウンターを食らわした後、地中に潜行されるのが厄介。 地中からの突き上げのガードはミスしやすいので、慣れないうちは地中潜行時は納槍して逃げ回るほうが安全。 納槍時に風圧で怯みそのまま突き上げ攻撃を受けないように「風圧【小】無効」スキルがあるといい。 その他、尻尾を∞の字に振り回す攻撃はガード方向を間違えやすいので要注意。 ディアブロスの後ろから見て、 左上から右下への攻撃のガード方向はディアブロスの向きと同じ方向、 右上から左下へ攻撃のガード方向はディアブロスの向きと逆方向になるので注意。 ガンランス 「ガード性能+1」推奨。ガードでまとわりついて足~尻尾の付け根を攻撃。踏まれダメージに気をつけること。 角が刺さる壁を背後にガード待ちをする戦法も有効。 ガード突きだけでなく、切り上げや砲撃を絡めると大幅な時間短縮に繋がる。 竜撃砲は怒り開始時の隙や音爆弾からの脱出→着地時に撃つといい。後者の場合は頭を狙うと素早く角破壊ができる。 潜行攻撃は潜り時の風圧から突き上げまで全てガードで対応できる。スタミナは常に最大を維持したい。 なお、大砲モロコシ等の砲撃自慢のガンランスなら高台からの砲撃パラダイスのほうが楽に角破壊、時間短縮にもなる。 余談だが、潜行をガード⇒(そのままの状態から)切り上げ⇒上段突き⇒ガード、 で仮に尻尾振り回しがきてもガードが間に合うので、尻尾切断の短縮になる。 しかし怒り時にはスピードが上がっており、確実に吹っ飛ばされるため注意。 ガンナー ライトボウガン 通常弾で尻尾裏を狙撃か、貫通弾で翼膜⇒翼膜を通したり腹⇒尻尾を通す。 身軽なライトには尻尾裏を狙うチャンスは意外と多く、下手に貫通を通すよりは通常弾で狙撃した方がダメージを稼げるだろう。 また、尻尾に向けて散弾を撃つと、吸い込まれるように全ヒットするので散弾も持ち込んでみるといい。 その場合は「散弾・拡散矢威力UP」があればなお楽。 ヘビィボウガン 常に距離を詰めて側面に回り込んでいれば、比較的安全。「回避距離UP」があると便利。 突進→急停止、潜行中、突き上げ→尻尾振り…等の隙に通常弾LV2で尻尾の裏側やコブの部分を狙撃することで大ダメージを与えることができる (前作まではコブの部分は硬かったが、今作の肉質変更に伴い弱点となった)。 尻尾が狙えない位置取りの時は翼膜の部分(爪のある部位は硬いので×)を狙うと良い。 正確に狙わなければいけないのでやや練習が必要だが、慣れれば非常に楽に討伐できる。 どうしてもダメならブーメランで尻尾を切ってしまえば狙撃が非常に楽になる(但し「高級耳栓」がないときは咆哮に注意)。 かなりスピードがあがる怒り状態では閃光玉を使い、通常弾or貫通弾を弱点に撃ちまくると安全。 なお、今作では尻尾の回転に角度をつけて高台を攻撃してくる。 中途半端な奥行きの高台だと逆にハメられてしまうので、利用する場合は注意すること。 弓 貫通矢又は連射矢、「高級耳栓」推奨。 砂漠3番・9番では高台、7番では真中にある岩に角を突き刺させ、角を折るチャンスを狙いたい。 角破壊よりも時間短縮を狙う場合は、壁に角を突き刺した後、高台ならば下に降り、尻尾~頭を貫通で狙撃。 通常時には突進などをよけながらなるべくクリティカル距離を保ち、貫通矢が多くヒットするように狙撃したい。 連射の場合は尻尾を狙い続ける腕が必要だが、安定した威力を出せる。 突進後や突き上げ後の尻尾なぎ払いなどが狙い目。 剣士攻略 大剣、太刀、ランス、ガンランスはいつでも弱点の尻尾に届くので狙いやすい。 ただ場合によっては無理に尻尾を狙うより足を狙って転倒させた方が良いことも。 それ以外の武器は脚を攻撃して転ばせて、弱点の尻尾にコンボを叩き込んでいくのが基本。 連続怒りに入ったら怒り解除後に音爆弾→閃光コンボでまとめてダメージを与えると楽。 ガンナー攻略 ダメージが大きい上に避けにくい攻撃が多いので正確に攻撃は避けること。「高級耳栓」はできるだけ用意したい。 貫通クリティカル距離内ならば、突進は前転連打で何とか避けられる。 ブロス系には閃光玉がかなり有効(当てるにはコツがいるが)で、長い時間相手を拘束することができる。 特に終盤は常時怒り状態が続き、安全に攻撃できるチャンスが少なくなるので アイテムを有効活用して有利な状況を作りたい。 コメント 村「マ)王」クエにて。 瀕死確認後、則捕獲を試みたが捕獲失敗。 しばらくダメージを与え、再び試みた所捕獲成功。 -- 名無しさん (2008-04-04 02 57 51) 体感ですが、足の耐久値も上がってる感じが。 (武器:ジャガーノート、村上位「マ)王」クエにて確認) 斬属性武器では未確認なので、情報求む。 -- 名無しさん (2008-04-08 00 18 35) 太刀でもぐる時に尻尾に攻撃してそのときにディアがいた方向に前転すると突き上げがあたりません -- 名無しさん (2008-04-12 21 15 58) 村「マ)王、クロームデスレイザーで捕獲出来ました。 体感なので確かな事は言えませんが体力の多いモンスターには 毒属性武器とネコの弱いの来い!が効果的なようです。 オトモは囮になれるタフな子をオススメです。 -- 大剣使い (2008-04-19 15 11 11) 村「マ)王クエは捕獲狙いの時はオトモは連れて行かないほうがいいかも…。 設置した罠の上にオトモが陣取り、地中からの急襲で罠が破壊されることがあります。 -- 名無しさん (2008-04-26 01 08 42) 潜りからの突き上げのスピードが速いのは村上位、G級のみな気がする。確認求む。 -- 名無しさん (2008-04-28 21 43 56) 集会所上位のディアで潜行→すぐ突き上げを確認しましたよ -- 名無しさん (2008-05-13 23 11 20) 潜行の欄にあるように即突き上げは潜りモーション中に怒らせるとやってくる。 村上位&G級の潜り後の方向転換が速い潜行とは別物。 -- 名無しさん (2008-05-18 12 02 42) 下位は調べていないが、クエ埋めのマ王クエでのディアと、G級ディアでは明らかにG級の方が早かったな。 後ろからじゃないと殆ど音爆弾を投げる暇すらないぜ。 -- 名無しさん (2008-04-28 22 48 19) ダウンロードクエスト 「マ)マオウ再び にて高台ハメが出来ることを確認 -- 名無しさん (2008-05-05 19 54 16) 砂漠エリア2・5にて障害物を利用したハメ確認 ガンナー -- 名無しさん (2008-05-13 03 49 42) Pの時にあったディアのエリア10の高台上げの現象が起きました 起きたのはG級黒ディアですが、Pと同じなら意図的に起こしてマ)マオウでも応用が利くのでは? と、思って書きました。既出でしたらすいません 検証できるかたお願いします -- 名無しさん (2008-05-18 00 46 47) 村上位&集会所上位、どちらもディアソルテクエだが即突き上げは一回もなかった むしろ遅すぎてイライラしたほど ディアソルテクエだけの可能性も捨て切れないが… -- 名無しさん (2008-05-18 11 30 49) 集会所上位のソルテのボイス3回で気絶しました -- 名無しさん (2008-05-29 23 12 30) 閃光時の攻撃パターンですが、G級だと威嚇、尻尾振り(左右)、噛み付き ですが、 上位だと尻尾振りが(左右)ではなく尻尾回転になってます 閃光⇒足元に張り付いて乱舞ってやってる人には大きな違いだと思うので一応記しておきます -- 名無しさん (2008-06-15 17 42 02) イベントのマ王クエにて旧砂漠の高台乗せ確認しました。 既出とは思いますが書かれていないようなので一応ご報告を。 方法はいくつかあるようですが、俺がやったのは自マキとクエストの残り時間、モドリ玉と閃光玉の 二段階で、オトモは連れて行かない方が良さそうです。 スタート地点がエリア10の場合、すぐに高台に上ってディアの角を壁に突き刺し、もがいている間に モドリ玉で戻ってエリア4でマークが青くなるまで待ってください。 青くなったらすぐにエリア10に入って、ディアが潜る時に閃光玉を投げてすぐにエリア4に戻り、 マークが上の方に動いたら再びエリア10に。 これでディアが高台に乗っているはずです。もし乗っていなければガチでやりあうか、リタイアするか、 この判断はご自身で。 また、エリア10以外からスタートした場合、クエスト確認で残り時間が48:50になったのを 確認してからエリア10に入るとディアが高台の方を向いてぼけーっとしてます。 ぼけーっとしてない時はエリア10から始まった時と同じ要領で、ぼけーっとしてたらディアが 潜るまで待って、潜り始めたら閃光玉を投げてエリア移動、マークが上に動いたらエリア10に。 ただ、毎回確実に出来る訳ではないので、運が悪いと何回もやり直さないといけないかもしれません。 長文・乱文失礼しました。 -- 名無しさん (2008-06-26 20 14 48) ↑の方法でハメ確認しました。 どこから始まっても、エリア10で高台に角を刺して戻り玉を使うのがベターのようです。 ディアが高台に近い状態から潜行→潜ってる時にエリア移動→なぜかディアが高台の上に乗っている、という感じです。 閃光玉は一応投げてますが当たってはいないと思います。 -- 名無しさん (2008-07-04 17 13 52) 高台ハメは上記方法で固定ですね。一応補足ですが、 閃光玉は要りません。青くなってから10に入り、潜ってる最中にエリア外に出て待つと すぐにマップの上にじりじりと移動するので止まったら再び入ると完了って感じですね。 時間短縮にはならないかもしれませんが、弓でいけば戻り玉だけの消費で済むはずです。 あ、ランゴスタとゲネポスは相変わらずKYですがご了承くだしあw -- 名無しさん (2008-07-06 08 20 08) 集会場上位で足は引きずりませんでしたが、フルフルの様に硬直しました。捕獲可能でした。 -- 名無しさん (2008-07-09 04 48 19) 集会所、村長上位の(マ王)クエ、9番の高台ハメ確認。 捕獲は、奴の左側から侵入すると比較的安全です。もしくは正面から這い上がって侵入するとか。 右側からは危険です。瀕死でよろめいて歩いている時は、右足の方が前よりに出ていますから、蹴られます。 -- 名無しさん (2008-07-20 18 52 01) ドスガレなどと同じように潜行中に散弾当たりますね。 潜行中にひるむと音爆弾と同じ効果があるみたいで 潜行→怯む(半身埋まる)→飛ぶ→潜行→怯む→ループ のように半ばハメ状態になりました。 -- 名無しさん (2008-11-06 10 38 36) どうでもいいことだけど、咆哮で顔を横に向ける予備動作の時、体正面での閃光玉が当たらない ちゃんと視線も連動してる様子 -- 名無しさん (2008-12-08 14 49 23) 弓ですが連射弓よりはスキルで拡散矢強化つけた拡散弓のほうが楽ですね。 すぐ角も壊せるし尻尾を狙ってれば早く討伐or捕獲できます。 -- ガルルガ仮面(?) (2009-01-07 22 43 49) 弓で閃光漬けにする場合 投げる→移動武器出し→溜め3→即△→溜め3...とするようにして 集中無しで9発、有りで10発撃ったら武器をしまって視線の方に移動すると大体投げるのに丁度いいタイミングになる。 ビンを付けとけば何発撃ったのか簡単に把握できるので、一々時間を計る、数える必要も無いので覚えておくと便利。 余談だが、レウス、レイアにも同じように使える -- 名無しさん (2009-04-30 22 10 52) ハンマーでの攻略です。 アイテムは回復薬など必須アイテムの他に、強走薬を出来るだけ。 そのかわり、音爆弾、閃光玉は無しでやってみました。 装備は「高級耳栓攻撃重視装備」にカオスオーダー。 物理重視ならどのハンマーでもいいです。 下位や上位にも言えることですが、 他のスキルは捨ててもいいので高級耳栓だけは絶対に付けましょう。 回避距離UPがあると、潜行後の攻撃を面白いほど避けられるのでオススメ。 基本的には足は狙わないで弱点の尻尾を狙っていきます。 ディアブロスから見て左前に位置取り、(近距離) 突進が来た場合、途中で突進が止まったらモーション後に尻尾が下方に下がるので それに合わせて尻尾の左側から、尻尾の先端部分にスタンプ⇒右に回避。 回避した後にすぐ溜め始めると、直後の突進が避けられない場合があるので注意。 なので回避後は溜めずに、ディアブロスを中心として反時計回りに移動。 突進が途中で止まらずに、距離を離されたら武器をしまって突進に備えます。 壁に突進して行った場合は武器をしまって近づき、 突進が終わり、尻尾が下がるときに合わせて武器出し攻撃を当てることも出来ます。 バインドボイス時は左足に溜め2or3を当てて様子見。慣れてきたら、 尻尾が右⇒左⇒真ん中に来たところにスタンプやホームラン。 このタイミングに左足に攻撃し続けると1回のクエストに1回くらいはダウンを取れる。 その際は無論尻尾に縦3を叩き込んでいく。 タックルをしてきた場合は定位置ならば全く当たらないので、 気持ち首の下、腹辺りにスタンプを置いておくといい感じ。 威嚇時も尻尾に攻撃を当てていきたいが、 尻尾に当たって尻餅をつかないようにやや遠目から溜め2やスタンプがオススメ。 潜られたら溜め始め、尻尾が潜りきった時の自分の位置を覚え、 ディアブロスが潜りきった位置を中心として反時計回りに移動。 (この際少ない歩数で待機していると、出てくる際の翼の部分に当たってしまうことが多い) その後は、 ◎フェイントなしの場合 ディアブロスが出てきたら尻尾が左右に微妙に振れるので、 左に振れたらそれに合わせてスタンプ⇒右に回避。 出来れば回転ホームランを当てていきたいところ。 また、怒り状態と非怒り状態ではスタンプ発動のタイミングは大きく変わるため、 怒り状態がしばらく続いた後に非怒り状態(またはその逆)で、 このスタンプやホームランを狙おうとするとタイミングが狂いやすい気がします…。 ※怒り状態の場合の注意点 ホームランの硬直で直後の突進が避けられないことがある。 スピードがかなり上がっているので、 危ないと思ったら欲張らずに前転回避⇒尻尾に溜め1の方が安全。 ◎フェイントありの場合 フェイントだと見切ったら、ディアブロスが出てくる直前に ディアブロスが潜った地点に向かって前転回避⇒尻尾に溜め1。 突き上げを喰らってしまったら、とにかく真っ先に武器をしまうこと。 こうすればこの後更に突進を喰らってもその後のダイブ回避が間に合う。 尻尾を狙う際は、先端のコブの部分を狙えば もし直後に尻尾振りが来ても攻撃が当たらないのでとても安全。 ※潜る際の尻尾に溜め攻撃を当てることも出来るが、その直後の攻撃はやや避けにくい。 定位置に位置取っている場合、怖いのは角突き上げ+尻尾叩きつけだが、 予備動作を見たら、すぐにディアブロスの左足に向かって思い切って前転する。 こうすると回避性能も無しに意外と簡単に角突き上げを回避出来る上に、快感を得られる。 【角を折りたい場合】 音爆弾と、大タル爆弾G(調合含め)を持参し、 音爆弾で落とし穴状態になったら溜め2を一回どこでもいいので当てて納槌後、 ディアブロスの頭(角)が下りてくる場所を予想して爆弾2個を設置。 飛行状態から降りてきたらペイントボール等で起爆。これを繰り返す。 一応この方法でG級黒ディアの方は角が2本とも折れましたが、 (部位耐久値と合ってなかったら申し訳ない) 2本とも折れなかった場合は音爆弾を使い降りてきた頭にスタンプorホームランを繰り返す。 やたら長くなりましたが、無理に足を狙うより尻尾を狙ったほうが簡単かつ安全で速いと思いますし、 距離を取って戦うので、潜る際の風圧で怯み⇒突き上げの心配もありません。 欲張らずに慎重に攻めてても30分以内には倒せるはずなので、オススメ。 ※オトモは居るとタゲを取られて時間がかかりますし、かえって危険です。 ただ、強走薬が無いとこの戦法は少々キツいかも(ほぼ常時溜め状態が続くので) G級黒ディアをこの戦法で20分針で捕獲成功しました。 (ちなみに原種は25分針←雑魚が黒ディアの方より豊富で阻害されやすいw) -- ケツ野郎 (2009-06-06 21 13 44) イベントの二色の双角・闘技場にて ボウガンナルガ装備(回避+2、回避距離)でディアの突進を真正面から前転ですり抜けることに成功。(攻撃判定発生後) 非怒り時でもタイミング合わせればいけます 遠距離で納銃が間に合わないときは無理に横に前転よりは飛び込んだ方がいいかも? -- 名無しさん (2009-07-25 13 23 25) ディア・モノの原種・亜種両方に言えることですが、角を折りたい場合は高速設置とボマーをつけて閃光を食らわせ、威嚇モーション確認時に頭の下にタルG二個設置→起爆で閃光5個以内で破壊完了できます。 高速設置なしでも一応可能ですが2個置くことが出来ないので閃光が足りない可能性アリ。 頭を狙いにくい武器で角が欲しい方にオススメ。ダメージもかなり稼げます。 -- トラップマスター (2009-07-30 23 14 54) 怒り状態に入る瞬間には全ての行動をキャンセルします。 また、地面に潜る最中に尻尾などにダメージを受けて怒り状態に入った場合、直後に飛び出て黒煙吐き威嚇をします。 どっちも常識でしょうけど一応。特に後者の場合には音爆弾も効きませんし。 -- 名無しさん (2009-08-01 23 33 28) ↑すいません、潜りからの怒り移行は既出でしたね -- 名無しさん (2009-08-01 23 36 30) 村上位の旧砂漠2頭クエで、洞窟前で突進を食らってエリチェンし すぐに戻るとバインドボイスを連続で3回食らってピヨりました。 この時は高級耳栓装備をしていて、咆哮で耳を塞ぐ事は無かったのですが、 2~3回目の咆哮時に急に頭の周りを★が回り始め、立ちくらみ状態に… 高耳装備でも咆哮による気絶値の蓄積は防げないようです。 -- 名無しさん (2009-08-15 00 09 04) 潜り移行時、強襲時に尻尾の体力(?)が0にならない事を利用して 尻尾を残して尻尾を攻撃したりしてもよいかもらしいです -- 名無しさん (2009-08-16 20 48 21) ↑それは捕獲狙いの時だよな?尻尾を切りたいって時には潜り移行動作が始まってしまってからでは切れないから無理だぞ -- 名無しさん (2009-08-16 22 16 02) 切れないのを利用して潜行時により長くダメージを与えようって事だろ。 いろんな意味で本末転倒なところには確かに突っ込みたいが。 -- 名無しさん (2009-08-26 12 03 03) 風圧を無視して攻撃できる装備で、直後の突き上げと尻尾関係に完璧に対処出来るの事前提っぽいね。 攻撃を当てやすい弱点を残すと言う意味で有効かもしれない。(片手とか双剣とか) そこまでの腕があるならTA以外では全く必要無いとは思うが。 -- 名無しさん (2009-09-13 04 44 19) ↑TAにしてもミスした場合のリスクの方が高いと思うのですが。 どの道、「~かもらしいです」の表現からして自身で検証した訳でも無さそうですし、 見聞きしただけの情報は総じて削除、で宜しいのでは? -- 名無しさん (2009-09-13 11 34 59) 潜行時の尻尾攻撃は普通に使用してます。(風圧無効なしでも意外に当てれます) 弱点部位なので積算ダメが稼ぎやすいので、素材がいらないで討伐のみなら使えるテクニックです。 連続討伐の場合早く倒したいので潜行時のみしか尻尾には当てない方が楽です。 攻撃後の回避が不安でしたら、怒り時は慣れるまでやめておいた方がいいかも。 片手剣・双剣は使わないのでわかりませんが 太刀(突き当てるだけでも効率の良いダメージ稼ぎ) ハンマー(アーマー利用して溜め1・2で攻撃) で使用出来ます。 欲張ってギリギリのタイミングでも当てに行こうとすると、しくじりやすいので余裕を持って当てて回避行動が得策かと。 -- ノバ (2009-09-13 19 23 30) ハメをやろうとして、潜行したときに閃光玉を投げてエリア移動→戻ると潜行しようとする→歩行→潜行しようとするを、 繰り返しながら高台に向かっていくのを確認。(バグ?) -- けーぱ (2009-09-23 22 46 47) イベクエの原種・亜種闘技場クエで、高台に載ってたところタックルを喰らって空中に。 そのまま高台に落ちたところに尻尾回転を喰らった。見間違いとかではない。 -- 名無しさん (2009-11-21 16 25 05) 俺もその場角突き上げを喰らって空中に吹っ飛ばされてる間に 潜行して、地面に叩きつけられた直後に突き上げが来て、それを喰らって 死んだ。 マ)王クエだったので即死でした。 角突き上げの吹っ飛びには、まだ喰らい判定が残ってるのかもね -- しろ (2010-01-20 17 33 05)
https://w.atwiki.jp/mhp3_karipi/pages/25.html
肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭部 50(55) 0 5(15) 0(5) 20 20(25) 頭部 300 100 首 30(40) 0 5(10) 0(5) 15 20 首・背中 120 0 背中 25(35) 0 5(10) 0(5) 15 20(25) 腹部 40(50) 0(10) 5(25) 0(10) 15(30) 15(20) 腹部 340 0 前脚 35 0 5(10) 5(10) 15 20(25) 前脚 左200/右200 0 後脚 30 0 5(10) 0(5) 15 20 後脚 左180/右180 0 尻尾 25 0 5(10) 0(5) 30 30 尻尾 250 0 ※括弧内は腹破壊後 攻略 MHP2で初登場した超大型飛竜。 所謂『ティガ骨格』の飛竜であり、突進や噛み付きなど、ティガレックスと共通するモーションを幾つか使ってくる。 カリピストの神器の一つである覇笛ハウカムトルムを生産するにはこいつの素材が必要となるため、 お目にかかる機会は自然と多くなるだろう。 攻撃タイミングは、アカムの各種攻撃行動の後の隙。振り向きに攻撃を合わせることも出来なくはないが、 突進に派生されるとまず回避できないのでオススメできない。 倒れこみや地面から出てきた後は地震が発生するので、耐震スキルを持っていない場合はワンテンポ置いて殴りに行こう。 震動は回避性能なしでもフレーム回避できるが、普通に距離を取って避けた方が効率的なので意味はほとんどない。 まぁ、どうしても震動の範囲外に逃げられないという場合は別だが。 立ち位置はアカムの右前足の前が安定する。 怒り時の噛み付きや牙振り上げなどのモーションに防御力低下の効果があるため、 これらの攻撃を回避できない場合は防御力強化旋律を持った笛や忍耐の種、硬化笛などを持ち込むと良い。 非怒り時のブレス予備動作中に高周波を合わせるとブレスが中断し10秒間転倒する。 +【MHP3】狩猟笛スレ 61曲目【MHP2G】から引用 682 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/15(土) 02 05 34 ID HsRwqXrz P2とP2G未プレイで、今作で初めてアカムと戦ったけどこいつ強いね… 1回友人と協力して倒して、2回三死して3回目の挑戦二死してようやく倒せた。 なんとか素材でハウカムトルムできたけど、ドズルや咆鼓のためにまだ行かないといけないと思うと気が滅入る… こいつで意識した方がいい立ち回りは何かある? 683 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/15(土) 02 21 01 ID zc5UdOKN 離れないことだ 離れると、避けにくい突進や即死級のブレスを多用してくる 噴出す溶岩は予測しにくく鬱陶しいが、一回出た箇所には二度噴出さないという特徴がある 怒り時に潜りや噛み付きを喰らうと防御低下状態になるが、これは忍耐の種や硬化笛で治せる 離れた位置からブレスや突進をされそうで、うまく避ける余裕のないときは 足元に小タル爆弾を置いて自爆してやり過ごすといい 笛的な攻略を言うなら「暑さ無効」旋律が地味に有効 地形のダメージを無効化してくれる 攻略(簡略化) ヒットアンダウェイ 推奨武器(上位) 轟鼓【虎鐘】、フォルティッシモ 攻撃大や聴覚保護に加え、今作から地形ダメージも無効化できるようになった暑さ無効が吹けるのが売り。 旋律が同じヤミノヒツギもオススメしたいところだが、残念なことにアカムには毒がきかない!ききにくい! 王牙琴【鳴雷】、アヴニルオルゲール 攻撃大旋律を吹くことができ、尚且つアカムの弱点である雷・龍属性を持っている笛。ソロでもPTでも十二分に活躍できるだろう。 マギアチャーム=ベル 殴り笛をやるときにオススメの一本。聴覚保護が吹けるため、万が一の事故防止にもなる。 最初に記入してくれた方ありがとうございます。少しいじりました。 -- 名無しさん (2011-01-17 23 26 29) こいつ相手だと結構長距離走りまわらないといけないから、スタミナ減少無効がある笛があると便利だとおもう -- 名無しさん (2011-04-20 11 55 14) 離れ過ぎないように注意しながらアカム攻撃後に頭にぶん回しを当ててると思ったより早く行けた。 -- 名無しさん (2011-05-16 20 07 35) ヒットアンドアウェイでいいじゃん -- 名無しさん (2011-05-22 19 11 37) なんでかっこよく書くのww -- 名無しさん (2011-05-22 19 13 15) 名前 コメント
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紅蓮石 『燃石炭採掘指令』(村★4)の基本報酬で1個 (5%) 『湿地帯の黒き鎧』(村★5)の捕獲報酬(グラビモス亜種)で1個 (7%) 『鎧竜グラビモスの脅威』(村★5)の捕獲報酬(グラビモス)で1個 (6%) 『大鉱脈、発見さる!』(集★4)の基本報酬で1個 (5%) 『湿地帯の激闘』(集★5)の捕獲報酬(グラビモス)で1個 (6%) 『火山の黒き鎧』(集★5)の捕獲報酬(グラビモス亜種)で1個 (7%) 『鎧竜グラビモスの脅威』(集★8)の捕獲報酬(グラビモス)で1個 (8%) 『湿地帯の黒き鎧』(集★8)の捕獲報酬(グラビモス亜種)で1個 (8%) グラビモスの尻尾(下位[村、集★3~5])から剥ぎ取り (4%) グラビモス亜種の尻尾(下位[村、集★3~5])から剥ぎ取り (3%) 火山(下位)の6-1で採取 (8%) 火山(下位)の8-4で採取 (8%) 火山(上位)の1-4で採取 (10%) 火山(上位)の2-1で採取 (10%) 火山(上位)の2-4で採取 (10%) 火山(上位)の3-4で採取 (8%) 火山(上位)の5-1で採取 (10%) 火山(上位)の6-1で採取 (10%) 火山(上位)の6-4で採取 (10%) 火山(上位)の8-1で採取 (10%) 火山(上位)の8-2で採取 (10%) 火山(上位)の8-4で採取 (10%) 火山(上位)の秘-1で採取 (10%) 火山(上位)の秘-2で採取 (10%) 火山(上位)の秘-3で採取 (10%) チャチャブー(下位[村、集★3~5])の落し物 (2%) グラビモス(下位[村、集★3~5])の落し物 (6%) グラビモス亜種(下位[村、集★3~5])の落し物 (6%) キングチャチャブー(下位[村、集★3~5])の落し物 (8%) チャチャブー(上位[集★6~])の落し物 (4%) 砂漠の爺さんに炎龍の爪を渡して交換 (80%) 砂漠の爺さんに轟竜の鋭牙を渡して交換 (80%) 砂漠の爺さんに老山龍の角を渡して交換 (20%) 砂漠の爺さんに砦蟹の尖爪を渡して交換 (20%) 砂漠の爺さんにグラビドコインを渡して交換 (20%) 砂漠の爺さんにキンピカコインを渡して交換 (20%) フエールピッケル × 紅蓮石の調合で2個 (100%) フレイムサイフォス(片手剣)の強化に6個 双焔(双剣)の生産に4個 クリムゾンゴート(大剣)の強化に3個 龍刀【焔】(太刀)の生産に10個 飛竜刀【紅葉】(太刀)の生産に3個 龍刀【焔】(太刀)の強化に5個 龍刀【紅蓮】(太刀)の強化に8個 デッドリボルバー(ハンマー)の強化に4個 ジェイダイトメイス(ハンマー)の強化に7個 ガトリングランス(ランス)の生産に4個 竜騎槍ゲイボルグ(ランス)の強化に8個 ガトリングランス(ランス)の強化に2個 ガトリングランス改(ランス)の強化に6個 黒槍グラビモス(ランス)の強化に6個 アベレージヒッター(ガンランス)の生産に3個 討伐隊正式銃槍(ガンランス)の生産(チケット)に1個 討伐隊正式銃槍(ガンランス)の強化に3個 近衛隊正式銃槍(ガンランス)の強化に6個 ホワイトキャノン(ガンランス)の強化に4個 ピンクフリルパラソル(ライトボウガン)の生産に1個 ウラナイランプ(ライトボウガン)の生産に1個 メテオキャノン(へヴィボウガン)の生産に1個 ナナ=アズールカノン(へヴィボウガン)の生産に1個 テオ=アーティレリ(へヴィボウガン)の生産に2個 ブロンズスフィア(へヴィボウガン)の生産に1個 プロミネンスボウⅡ(弓)の強化に2個 ガルルガフェイク(頭防具)の生産に1個 エンプレスセクター(頭防具)の生産に3個 エンプレスマスク(頭防具)の生産に3個 モノデビルヘルム(頭防具)の生産に1個 モノデビルキャップ(頭防具)の生産に1個 モノブロスSヘルム(頭防具)の生産に2個 モノブロスSキャップ(頭防具)の生産に2個 暁丸【胴当て】(胴防具)の生産に2個 曙丸【胴当て】(胴防具)の生産に2個 凛【胸当て】(胴防具)の生産に2個 艶【胸当て】(胴防具)の生産に2個 エンプレスメイル(胴防具)の生産に2個 エンプレスレジスト(胴防具)の生産に2個 カイザーメイル(胴防具)の生産に3個 カイザーレジスト(胴防具)の生産に3個 バサルSメイル(胴防具)の生産に1個 バサルSレジスト(胴防具)の生産に1個 グラビドSメイル(胴防具)の生産に2個 グラビドSレジスト(胴防具)の生産に2個 タロスUメイル(胴防具)の生産に1個 タロスUレジスト(胴防具)の生産に1個 レウスアーム(腕防具)の生産に1個 レウスガード(腕防具)の生産に1個 ブラッククロウ(腕防具)の生産に1個 ブラックフィスト(腕防具)の生産に1個 夜叉【御手】(腕防具)の生産に2個 修羅【御手】(腕防具)の生産に2個 エンプレスアーム(腕防具)の生産に2個 エンプレスガード(腕防具)の生産に2個 カイザーアーム(腕防具)の生産に2個 カイザーガード(腕防具)の生産に2個 イーオスSアーム(腕防具)の生産に1個 イーオスSガード(腕防具)の生産に1個 バトルUアーム(腕防具)の生産に1個 バトルUガード(腕防具)の生産に1個 ハイメタUアーム(腕防具)の生産に2個 ハイメタUガード(腕防具)の生産に2個 クシャナアンダ(腰防具)の生産に1個 クシャナアドミ(腰防具)の生産に1個 カイザーフォールド(腰防具)の生産に2個 カイザーコート(腰防具)の生産に2個 リオソウルコイル(腰防具)の生産に1個 リオソウルコート(腰防具)の生産に1個 ギザミSフォールド(腰防具)の生産に2個 ギザミSコート(腰防具)の生産に2個 ランゴUフォールド(腰防具)の生産に1個 ランゴUコート(腰防具)の生産に1個 エンプレスグリーヴ(脚防具)の生産に1個 エンプレスレギンス(脚防具)の生産に1個 カイザーグリーヴ(脚防具)の生産に2個 カイザーレギンス(脚防具)の生産に2個 属攻珠(装飾品)の生産に1個 強走珠(装飾品)の生産に1個 大砲珠(装飾品)の生産に1個
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【弱点】 【選弓】 初見時は火の虫弓、作れるようになったらセレーネ、どちらも増弾で連射4を中心に。 【オススメスキル】 集中、増弾 【持込アイテム】 【立ち回り】 薙ぎ払いブレスを避けるために、反時計回りを強く推奨。 絶えずアグナ亜種を左前方に見る位置に立って、頭を連射で狙う。 コメントするために作成しました。 -- (GRG) 2011-01-02 10 01 10 素材が欲しくてハートブレイカーを作成したんですが、いまいち頼りない気がします。なにかいい弓ありますか? -- (GRG) 2011-01-02 10 03 51 火虫弓かセレーネですかね、攻略の段階では火虫弓推奨です -- (名無しさん) 2011-01-03 00 40 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
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情報ページはこちら ロアルドロス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ロアルドロス攻略 基本情報 たてがみ状の海綿質が特徴的な海竜種の大型モンスター。弱点属性は火。 「横方向に転がってくる」という、歴代作品全ての敵の中でも珍しい攻撃を使う。このため、真横が正面と同等の危険地帯。 状態 怒り 90秒。攻撃倍率x1.10、行動速度x1.10。 怒った瞬間には行動をキャンセルし、威嚇のような動作を取る。 怒り中は破壊前なら頭のトサカが隆起し、口から白い飛沫が出る。 スライディング突進・サイドタックルの使用率が増す。水弾ブレス乱射突進時の切り返し回数が増える。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉×。 疲労中は細く涎を垂らす。首の海綿質が萎む。 威嚇の頻度が増える。横転ころがりの軌道が真横に。粘液ブレスが不発になる。水弾ブレス乱射突進ができなくなる。 確率で特定エリアの滝(水没林6・孤島2)に移動し水分補給しようとする。成立で時間前に終了。 瀕死 エリア移動時に足を引き摺る。 巣(孤島10・水没林8)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭 5本のトサカが折れる(怯み1回)。耐久度が低く簡単に壊れる。 首 首の海綿質がボロボロになる(怯み2回)。耐久度が高くなかなか壊れない。 尻尾 切断可能(要・斬撃属性ダメージ360蓄積)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中はその場で威嚇・ひっかき・ボディプレスを行う。疲労時以外でも尻尾側に居れば攻撃し放題。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠60秒。気絶10秒。気絶耐性が若干、減気耐性がかなり高い以外は、どの状態異常も平均的な耐性、劇的に効くものはない。 攻撃パターン ひっかき いわゆる猫パンチひっかき。 使用頻度は低く、頭部やスポンジの部位破壊目的で身体の前側に密着した時ぐらいにしか使ってこない。 出が早く避けにくいため、前肢のひっかきカバー範囲にはあまり長居しない方が無難。 二連噛みつき シャッ、シャッという音と共に、前に進みながら(ロアルドロスから見て)左→右と小さく噛みつく。 飛びかかりやダッシュと比べて当たる範囲が更に狭いので、滅多な事では当たらない。 ダッシュ 歩きとスライディング突進の中間の速度で、開始時に目標が居た地点に這いずって来る。 全身に当たり判定があり、接触するとダメージを受け尻餅をつく。 標的との距離が開いている場合に使ってきやすい。 ホーミングはしないが、怒り時は終点で即座に横に転がる場合がある。 (ホーミングする場合は、後述のダッシュ飛びかかりである。) 飛びかかり 一瞬溜めた後、ジャンプしてこちらへ飛び掛かる。使用頻度が高く、被弾時のダメージも比較的大きい。 軌道は単純で予備動作も分かりやすく、横に数歩軸をずらすだけで簡単に避ける事ができる。 ただし、跳躍距離は長く縦方向への判定は強い。 飛びかかり横転 上位クエストからの行動。小さく鳴いた後上記の飛びかかりと同様にジャンプしてきた後、横転タックルしながら着地。 ジャンプまでは横への判定は変わらないが、着地時に大きく横方向へ判定が伸びてくる。 接近して出されたときは普通の飛びかかりと同じ対処で問題はない。 しかし距離が開いている場合、ロアルドロスと正対して画面右側に避けようとすると特に大きく尻尾が伸びてきて数歩では逃げ切れない。 上半身から着地しつつ横転タックルの流れのため、画面左側の頭方向にはあまり伸びてこないので、左側に回るか大きく避けよう。 ダッシュ飛びかかり 強いホーミング性能を備えたダッシュで接近し、接近した途端に飛びかかる。 サイズによるかは不明だが何故か動かなければ飛び越えて当たらないと言うことが多く起こる。逆に動くと当たる。 回避行動を取る場合は飛びかかり直前まで引き寄せてから横に回避すれば避けられる。慣れれば回避は容易。落ち着いて対処しよう。 スライディング突進 体を縮めてこちらに向きを変え、まっすぐ滑り込んでくる。 突進の直前まで向きを変えるが、動き始めた後のホーミングはない。慣れれば回避は簡単である。 予備動作が遅いため、早めかつ半端に避けるとダメージを受けやすい。 一連のモーション中に強弱2種類の判定があり、突進中に当たると大ダメージを受けて吹き飛ばされるが、 突進の終わり際、ブレーキをかけている最中に接触すると中ダメージ+尻餅で済む。 横転ころがり 使用頻度が高く被ダメージも比較的大きい。 その場で横転して、真横を攻撃する。剣士にとって厄介な攻撃。 最大約45°まで身体を傾け円弧状に転がるため、斜め前や斜め後ろに居ても油断できない。 予備動作の、鎌首を擡げる際の頭の向きを見て回避しよう。疲労時は真横にしか転がらなくなる。 当たり判定は初動時に下がる頭~尻尾の付け根の部分まで。頭側より尻尾側に居た方が避けやすい。 回転攻撃 海竜種に特有な、とぐろを巻くように身体をねじっての「噛みつき→尻尾」の二段攻撃。 まず上半身、続けて下半身と二回判定があり、自身の周囲を薙ぎ払う。 要警戒なのは最初の噛み付きで、ロアルドロスの正面~左肢側に張り付いていると危険。 逆に尻尾による後方攻撃は、最初の噛みつき攻撃を見てからでも楽に安全圏へ退避できる余裕がある。 尻尾切断後には更にリーチまで減るので、より尻尾側が安全地帯になる。 ボディプレス 上半身を起こした後、倒れ込む。 この倒れ込みの際に海綿質部を中心として周囲に水飛沫が発生し、これに接触してもダメージ+尻餅。 上半身、水飛沫、どちらに当たっても水属性やられになるが、ダメージは上半身直撃の方が高い。 使用頻度が高い割には前後の隙が大きく、特に尻尾側は無防備で攻撃し放題、 今作では歩行してから使用してくるようになったが、それでも油断しなければまず当たる事はない。 後方尻尾はたき 身体を少しもたげた後、尻尾でぺしんぺしんと後方を左右にはたく。 尾先までしっかり当たり判定があるが、逆に付け根の判定は甘く、後ろ肢より前に逃げれば当たらない。 尻尾切断でリーチが激減する。早めに切ってしまえば後ろ側がかなり安全に。 サイドタックル アグナコトル等も使用する横腹タックル。 こちらに体の側面を向けて力を溜めた後、横転ころがりよりも長い距離を転がってタックルしてくる。 使用頻度は低いが被ダメージが大きく、予備動作を見せたら早めに対処したい。 後ずさり ダメージはない。後ろ向きに這いずってハンターから距離を取る。 この先も海竜種が多用する動作なので覚えておいて損は無い。 粘液ブレス(単発、3WAY) 首を小さく振り上げた後、白色の粘液ブレスを吐く。体を起こさなくなった分至近距離でも当たるようになった。 「正面に単発」「向かって左→右→正面の順に3way」「正面→向かって右→左の順に3way」の3パターンがあり、 特に3WAYの場合、横方向へかなり大きく首を振るため横移動しても避けきれない事が多い。 思い切って真横まで移動、もしくは正面やや軸ずらしの位置を保ち間を抜ける気持ちでいた方が無難。 当たると水属性やられ(スタミナ回復速度が1/2の遅さ)になるが、威力自体は微小。 また着弾地点に約10秒ほど白い水飛沫が残り、それに触れてもノーダメージながら水属性やられになる。 水弾ブレス乱射突進 青色の水弾ブレスを左右に乱れ撃ちしながら突進する大技。旧作のゲリョスを彷彿とさせる動き。 通常時は0~1回、怒り時は0~2回ターンして突進を続ける事があるが、 ターン後のハンターへの狙いは荒く、少し動けば本体には当たらずに済む。 突進本体のダメージはスライディング突進と並びロアルドロスの各攻撃の中で最も高いが、水属性やられは無い。 逆に水弾ブレスのダメージは微々たるものだが、食らうと水属性やられを伴う。 なお白色の粘液ブレスと違って、この青色の水弾ブレスは着弾地点に水飛沫が残らない。 武器別簡易攻略 共通 使用頻度の高い攻撃は、すべて予備動作が分かりやすくなっている。 また、前後の隙も大きいため慣れればそれほど驚異となる相手ではない。 がむしゃらに突っ込むのではなく、相手の隙の大きな攻撃の後を狙うようにしよう。 剣士 片手剣 豊富な手数と機動力を活かしての攻撃を心がければ、何ら問題になる事は無い。 真っ先に尻尾を切断した後は、基本的に後ろ足張り付きでダウンを積極的に狙っていけばいいだろう。 回転攻撃の予兆を見たら、飛び込み攻撃を回避に用いるなどすれば被弾確率も減る。 慣れてきたら身体の前側での立ち回り、全部位破壊にも挑戦してみよう。 耐久度の高い海綿質の破壊にはやや苦労するが、それ以外は特にリーチ不足に悩まされる事も無い。 双剣 セオリー通り、動きを見て対処していけばOK。尻尾切断→頭部2箇所の部位破壊とどちらも狙っていける。 追加された鬼人強化モードを活用して足をメインに狙って行けば簡単にダウンも取れるので、 双剣に慣れていない人でもさほど苦労しないだろう。各種コンボの練習台にどうぞ。 大剣 リーチが長いので、抜刀攻撃→回避→納刀の一撃離脱を心掛ければ危険もなく安心して戦える。 立ち位置が悪く、危ないと感じたら納刀ではなく防御し様子を見て、回避連打で逃げるか納刀するか決めよう。 リーチが長いので尻尾、頭破壊もとても狙いやすい。 後ろから斬ってる分には怖い攻撃もなく、ガードもほとんど間に合うだろう。 尻尾切断後は足を狙いダウンを積極的に狙い、ダウン後は、抜刀溜め斬り→横殴り→溜め斬りでダメージを稼ごう。 太刀 尻尾の切断→後脚の順に攻撃しよう。 後ろもしくは側面から切り込み、コンボのしめを移動斬りや斬り下がりにすれば反撃を受けることなく離脱できる。 気刃斬りはダウン時や粘液ブレス、威嚇時に叩き込む。 調子に乗って攻撃し続けると回避が間に合わず手痛い反撃を受けるので、予備動作を見逃さないでおこう。 ハンマー 斜め前が安全で相手の攻撃も読みやすいのでそこが基本位置。 頭の位置が低めで、縦3がガンガン入るため積極的に弱点を攻めていける。 相手の攻撃後に溜め3、相手の攻撃後に距離があれば溜め2で近付いて横殴り、いずれも頭を狙っていきたい。 転がり攻撃は現在の位置で頭方向か尻尾方向に回避するかそのたびに判断。 ボディプレスはプレス後の水しぶきにもあたり判定がある点に注意。 ハンマーであれば相手が比較的早く疲労状態になる。威嚇の際には遠慮なく縦3を叩き込もう。 狩猟笛 基本は斜め前に立ち、頭にぶん回しを当てていくという笛のセオリー通り。 振り向きに叩き付けや前方攻撃はあまり肉薄しすぎると反撃をもらう恐れがあるので立ち位置に注意。右ぶん回し(→後方攻撃)回避なら比較的安全。 頻発してくる転がりを警戒し、欲張らない程度に攻撃を抑えよう。リーチを活かし、気持ち一歩程度下がれば回避は難しくない。 スタミナ減少無効の旋律が吹ければ実質的に水属性やられ無効状態となるが、ウチケシの実があるならそちらを飲んでもよい。 咄嗟のガードができないため、突進などで大きく距離が離れた際に追いかける時は武器を納めておこう。 移動速度増加があるからと出しっぱなしで接近すると、不意に突っ込まれた時に対処し辛くなる。いっその事その場で待機するのも手。 首の部位破壊については、横を向いている際に前方攻撃や叩き付けを入れるのが有効。ただ、頭や胴体に吸われることもよくある。 なるべく頭寄りで攻撃すればめまい値も重ねられるので、めまいさせてしまえば楽にダメージを蓄積させられる。 柄殴りによる尻尾の切断も比較的楽な相手。 ランス 一つ一つの攻撃の予備動作がわかりやすく、重い攻撃が無いためガードしても硬直が短い。 慣れてくるとカウンター突きと上段突きで延々と攻撃し続けることも可能。スタミナ切れに注意。 180°回転攻撃の噛み付きをガードする場合、正面に立っていると左を向いてガードしなければめくられてしまいやすい。 よって、左前足辺りに陣取って横からスポンジや頭を狙えば、ガード方向を気にする必要が無くなる。 横転攻撃、ボディプレス、2連噛み付き等のわかりやすい攻撃にしっかりカウンター突きを決めよう。 また、180°回転攻撃は噛み付きをガードすれば下半身部分の当たり判定が無くなるので、そのまま尻尾を攻撃できる。 同様に尻尾はたき攻撃も当たり判定は1回なので、回避するよりカウンター突きが楽。 他の近接武器では手を出しにくいブレス乱射突進も、カウンター突きで正面から迎え撃てる。 その後、距離とスタミナにもよるが乱射突進の終わりにこちらも突進し、倒れこんで振り向いている間に尻尾まで突き抜くことができる。 足を引きずってのエリアチェンジ時にはランスの本領発揮。 大抵の場合かなりの長距離を移動していくので、うまく軸線を合わせれば突進で連続HITを狙えて爽快。 ガンランス 側面は控えて相手の頭か尻尾側に陣取り、様子をみながら攻撃していけば特に問題ない。 基本的に水平突きの事は忘れてガード突きや斬り上げをメインにした方が空ぶりせずに安定する。 相手の攻撃も結構早いので、斬り上げ→ガード突き→ガード(様子見)…等で斬り上げを積極的に混ぜてダメージを稼ぎつつ 細かく攻撃・様子見していくとよい。 慣れてきたら踏み込み突きや水平コンボも織り混ぜて討伐時間短縮を目指そう。 肉質は全体的に柔らかいので、積極的に砲撃を狙う利点はあまり無い。 スラッシュアックス 「抜刀切りor突進斬りor斬り上げ→縦切り→回避」の二撃離脱の基本的な立ち回りを心がけよう。 転倒や罠の時は、「属性解放突き→中断→横斬り→変形斬り→斬り上げ→振り回し」など操作の練習をしておくといい。 ステップor回避での移動がメインになる剣状態と水属性やられの相性は最悪。剣メインで戦うならすぐに回復しよう。 右後ろ足~尻尾付近では怖い攻撃は横転がり、尻尾振り回しだけである。 尻尾さえ切断すれば安定して戦うことができるようになるので、まずは尻尾の切断を狙おう。 その後は気を抜いて横転がりに轢かれないようにすれば特に問題はない。 ガンナー ライトボウガン 斜め前を陣取り顔に向かってひたすら撃つ。 各攻撃の予備動作が大きく次の攻撃が読みやすい。3WAYブレスが曲者だが、慣れればそれも避けられるようになる。 例によってフィールドの小型モンスターが邪魔なので、先に掃除しておいた方が安全に戦える。 散弾は頭部に収束するのでトサカの破壊は速攻で終わるものの、 隣接しているスポンジ部分には嫌がらせの如く当たらないので、スポンジの破壊には向いていない。 スポンジは部位耐久力が高いので、気長に通常弾や火炎弾で狙撃しよう。 ヘビィボウガン 基本的にライトと同様。あと一発を欲張らない限り、突進系攻撃も余裕を持って回避できる。 使う弾は拡散弾を除いてどれでも効果的。斬裂弾の水平撃ちで尻尾が切断できる稀有な敵でもある。 閃光玉を用いるとその場から動かなくなり、しゃがみ撃ちを気軽に行えるため操作の練習にもってこい。 弓 横転に巻き込まれないように注意すれば、特に問題はない。尻尾切断を狙ってみるのも一興。 前作までのフルフルのようなもので、よく止まるわ間合いを取りやすいわで、よい的である。 スタミナ管理、間合いの取り方、振り向き撃ちの練習に。曲射も面白いように当たるので、こちらも練習するとよい。 コメント 散弾が頭に集まる。ポンデリングが邪魔で通常弾で頭を狙いにくいと思っているガンナーさんは是非。 -- 名無しさん (2010-12-12 13 08 39) 尻尾剥ぎ取り時、水弾ブレス乱射突進してきましたが真正面からきたにも関わらず頭上を素通りしていきました。 -- 名無しさん (2011-02-13 15 45 58)
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情報ページはこちら イャンガルルガ攻略基本情報 状態怒り 疲労 瀕死 部位破壊 その他 攻撃パターン 武器別攻略大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 イャンガルルガ攻略 初出はMHP。 基本情報 状態 怒り 疲労 瀕死 部位破壊 その他 攻撃パターン 武器別攻略 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
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情報ページはこちら ベリオロス攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ベリオロス攻略 基本情報 凍土に生息する、サーベルタイガーのような牙を持った飛竜。「氷牙竜」とも呼ばれる。 弱点属性は火>雷。 両翼にあるスパイクを引っ掛けることで、氷上にあっても滑ることなく軽快に動き回ることを可能としている。逆に言えば、これを破壊してしまうと行動毎に滑って隙ができるようになり、大幅に弱体化する。 初期位置はエリア6(村長クエスト初回でムービー未視聴の場合はエリア2) 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.40、全体防御率x1.00、行動速度x1.10。 吐く息が白くなり、目が赤くなる。移行時にカウンターでバインドボイス【小】。 怒り時間は短いが、攻撃力の上昇が著しい。 また翼の部位破壊前だと、しばしば回り込み後に即座に突進してくるようになり非常に危険。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。 口から涎を垂らす。威嚇(何もしない)の頻度が非常に多くなる。ブレスが不発になる。 ポポまたはガウシカを捕食(凍土1/2/3)、または腐肉を食べようとする(凍土7)。捕食成立で時間前に終了。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 足を引き摺ってエリアチェンジ。凍土エリア6の高台上にある巣に逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 二本の牙が折れる(怯み2回)。 両翼 : 翼の黒い棘が折れる(各怯み1回)。破壊時に転倒。片側だけの破壊でも部位破壊報酬は出る。回り込み時にブレーキをかける側の翼が破壊されていると滑って隙ができる。両方破壊すると各種ダイビング後に大きく滑って1回転し、落とし物。 尻尾 : 切断可能(要 斬撃属性ダメージ蓄積380)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが短くなり、尻尾ぶん回しの氷塵判定(氷属性やられ)がなくなる。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中は威嚇以外にも飛びつき、タックル、尻尾ぶん回しをデタラメに繰り出して比較的暴れ回る。ただし頭部を下に向けて離陸するのでエリアチェンジの為の飛翔でも閃光玉で叩き落とすことが可能。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。毒・麻痺・睡眠の耐性は平均よりやや高めだが、気絶耐性はやや低く、減気耐性はかなり低い。 高高度ダイビング攻撃時に凍土エリア6の段差を昇り降りしていると、稀に空中から降りて来なくなるバグがある。閃光玉の他、(届くのなら)攻撃を当てるなどして怯ませれば解除できる。再現率は低いが、使用武器のリーチが短く閃光玉もない場合はリタイアする他なくなるので、ベリオロスが飛んでいる時に段差に掴まるのはやめておこう。 攻撃パターン 地上時 タックル その場で180°反転、一瞬で向きを変えた後、側面にタックルする。 ベリオロスの側面に張り付いていると使って来やすいが、左側・右側両方に使用してくるので、 複数のハンターやオトモで攻撃しているとどっちにやってくるのか見分けにくい。 頭側の判定が弱く、尻尾側、特に腰の横あたりの判定が強い。避けるのならば頭側に。 尻尾ぶん回し 骨格が近いナルガクルガと同一の動きで尻尾をぶん回す。左右両側に使用。 尻尾切断前だと先端部分が地面を削って氷塵を飛ばし、この部分にあたると氷属性やられ【小】に。 ナルガクルガと比べると尻尾が伸びないので範囲は小さいが、反面で尻尾が太く氷塵判定も伴うので、 回避やステップの無敵時間で抜けるのはこちらの方が困難。 氷竜巻ブレス 着弾点で巨大な氷竜巻を起こすブレスを吐く。喰らうと雪だるま状態に(氷属性やられはない)。 着弾前の氷弾の他、着弾後の竜巻エフェクトにも約1秒ほど攻撃判定が残るが、 この竜巻は見かけの大きさに反して攻撃判定は中心部にしか存在せず、多少なら踏み込んでも問題ない。 疲労中は不発になる。リオレイア・リオレウスのブレスと違って口元にも判定がない。 突進 助走をつけるようにゆっくりと二歩前進し、その後ハンターめがけて急加速する。 急加速後のホーミングはないが、助走段階ではハンターの方へ最大45°ほど向きを合わせて来るので注意。 助走の時点で攻撃判定はなく、および加速後も下半身にしか攻撃判定がない。 密着状態で出された場合はベリオロスの尻尾側に抜けるように前転すると、意外と避けることができる。 出だしが遅いので油断しやすく、初見の場合は瀕死状態の足引きずりと勘違いしやすい。 跳びつき バックステップ後、翼破壊前のサイドステップ後、怒り時に頭を攻撃し怯ませたときのカウンターで使ってくる。 ほぼノーモーションで繰り出してくるため、非常に避けにくい。 踏み込んだ前足の部分に当たると微ダメージ+尻餅、頭部分に突き飛ばされると小ダメージ+吹き飛ばし。 いやらしい攻撃だが、両翼を破壊すれば結果として使用頻度は激減する。 跳びかかる際、高く上がるほうの腕は攻撃判定が小さいので近距離ならタイミングを合わせてすり抜けることもできる。 サイドステップ ハンターの側面や斜め後方まで、跳躍して一気に回り込む。 翼破壊前だと、非怒り時は跳びつき、怒り時は間をおかず即座に突進へと繋げて来て大変危険だが、 翼破壊後はこの行動の度に滑って体勢を崩し、うって変わって戦いやすくなる。 バックステップ 後方に小さくバックジャンプしてハンターと距離を取る。 翼破壊しても隙ができない他、密着時は「バックステップ→即飛びつき」のコンボを仕掛けてくることもあり、 それなりに厄介、頭部や翼狙いで上半身側に接近している際は要注意。 単純に後ろに飛びのくわけではなく、向き直りつつ斜めに飛びすさり、その後突進に繋げて来たりもする。 三角跳び(壁蹴りダイビング) 半ば羽ばたきつつも後方に大きくバックジャンプ、 背後に飛びつける壁があった場合、それを蹴って即座にダイビング攻撃を仕掛けてくる。 出が早く、距離があるほどハンターの位置を正確に狙って来る上、着地点の攻撃判定の発生範囲も広い、 そして何より大ダメージと、ベリオロスの攻撃の中でも頭一つ抜けた大技。 飛びついた壁の至近には攻撃できないので、剣士なら壁に向かって前転することである程度回避できる。 背後にちょうどよい壁がないと、ややぎこちない動作でそのまま後方に着地する。 両翼破壊後はブレーキが利かず一回転するため、とくに尻尾切断前は攻撃範囲がかえって広がるので注意。 足踏み 向き直り時の前足に踏まれると、微ダメージを受けて仰け反る。 スーパーアーマー性能に乏しい武器にとっては面倒な行動で、上位では削り性能も決して馬鹿にできない。 カウンター咆哮 怒り状態移行時に、バインドボイス【小】効果のある咆哮をする。 洞窟内で使った場合、天井から瓦礫や氷柱が落ちてくる追加効果有り。 タックル 上位限定行動。目の前にジャンプしてきて、即タックルの体勢に入る。 頻度は高くないが、ステップやバックジャンプを挟まないため意表を突かれる。その後の追撃に注意。 尻尾 各攻撃の際に揺れる尻尾にも攻撃判定あり。微弱なダメージ。 空中時 ホバリング クルペッコやリオレイア・リオレウスのホバリングと違い、風圧がまったく発生しない。 そのためどの武器でも安心して真下に潜り込むことができる。 また、ベリオロスの滞空攻撃はどれも使用後に地上に降りる性質のものなので、滞空時間も長くない。 押しつぶし 真上からハンターを押し潰しにのしかかってくる。 のしかかり本体の他、着地時に左足側にしなる尻尾に当たっても微ダメージを受ける。 氷竜巻ブレス(空中) 弾道が正面水平ではなく斜め下方向になった以外は、疲労時の不発も含め地上ブレスと同じ。 使用後は発射の反動を利用する形で、後ろに下がりつつ着地する。 ダイビング 鳴き声を上げつつその場でやや高く飛び上がった後、高速で滑空し翼で斬りつけて来る。 攻撃判定は翼だけでなく身体自体、および向かって左方向に反時計で半回転する尻尾にも生じるので、 着地点にはかなり複雑かつ広範囲な攻撃判定が発生、被弾時のダメージも非常に大きい。 鳴き声を上げつつ上昇し始めた時点で影の真下に潜り込めば安定回避。 逆に距離が離れていると当たりやすく、特に向かって左方向に逃げると高確率で尻尾に吹っ飛ばされる。 両翼を破壊していると半回転で止まれず大きく一回転して硬直、落とし物を落とす。 高高度ダイビング エリア移動直後の他、ポポの捕食、凍土6で高台の上(または下)にいるハンターの位置に移動するのにも使用。 ベリオロスはエリア移動直後しばらくは高高度上空で待機しつつ警戒状態にあり、 その状態でハンターがエリアに侵入してくると、ちょうど待ち伏せ奇襲するような形でダイビング攻撃してくる。 通常ダイビングと違って真下に逃げ込む余裕はないので、武器をしまっての緊急回避が安定。 エリア移動後、ペイントのマークが「エリア隅で一旦停止→その後じわじわと移動→再度停止」した後に、 一拍置いてからエリア進入することでも回避できる。 通常ダイビング同様、両翼破壊済みでまだ落とし物未入手なら落とし物を落とすことがある。 向きを合わせる→飛び掛かるの動作に分かれているので向きを合わせている内に閃光玉を投げれば撃墜可能。 武器別簡易攻略 共通 まずはどちらか片方の翼を破壊してベリオロスの機動力を削ぐ事を最優先。 開戦直後に閃光玉や罠ですぐ足止めし、片方の翼を破壊してしまえばその後が楽になる。 破壊したのが右翼なら反時計回り、左翼なら時計回りで立ち回ろう。両翼とも破壊すれば攻撃チャンスは増えるが、特にこだわる必要はない。 比較的に攻撃を読みやすいため「回避性能+1」以上を発動させれば格段に戦いやすくなる。 ベリオロスの一番やっかいなのは、攻撃後の軸合わせのバリエーションとそこからの素早い攻撃。 普通に振り返る、ナルガクルガのようにサイドステップしてからの攻撃、そしてバックステップからの攻撃の3つもある。 サイドステップは翼破壊で対処できるが、バックステップからの飛びつきは隙が少なく追い打ちを欲張るともう居ないことが多々ある。 どの攻撃後なら隙が多いかという見極めと攻撃を欲張らないことが大事。 剣士 片手剣 周囲を周りつつ隙を見つけて攻撃していくのが基本となる。 緩急のはっきりした動きだが、機動力のある片手剣なら容易に部位全破壊を行いつつ討伐できる。 周囲を回っていれば、ほとんどの攻撃はそれだけで回避できるが、攻撃中に不意に撃ってくるタックルや飛行中のブレスなどには注意を払おう。 翼は真っ先に破壊しよう。以後の立ち回りが楽になる。 頭部はブレスの後が狙い目。盾コンボでめまいまで持っていきたいところだが、 翼を破壊すれば十分に攻撃チャンスが得られるため、あまり意識しなくても問題ない。 尻尾は切断に時間がかかるので後回しにした方がよいだろう。 飛ばれたら閃光玉で落としたいところだが、頻繁に飛ぶので、時間にこだわらないなら節約のため尻尾を狙ってもいい。 双剣 相性はよい部類。まずは翼の破壊を目指す。 翼は物理よりも属性がよく通るので、火・雷属性の双剣を推奨。 周囲を回って様子を見つつ、ブレス後などの隙に攻撃を当てていく。 尻尾攻撃は鬼人回避で避けるのが理想だが、尻尾の速度が遅く難易度が高いので、回避性能がない場合は懐に潜り込もう。 部位破壊後は安全に行くなら滑空後の隙などに攻撃し、一気に行くのなら腹の下でラッシュをかけていこう。 大剣 他の武器以上に翼破壊を意識すべき。牙や尻尾は後回しでいい。 頭を集中狙いしたい所だが、振り向きや軸合わせのパターンが多彩なので大剣の十八番「振り向きざまに溜め斬り」は狙いにくい。 広範囲攻撃が多くて動きも素早いため、溜め斬りを狙うチャンスはかなり少ない。 時間効率にはこだわらずに抜刀斬りや溜め1を軸に戦った方が良い。回避も早めに行い、欲張らない事が重要。 溜め3は転倒中や罠にかかったときなど、絶対に当たる時のみにすべきだろう。 疲労しやすいので、コツコツと横殴りでスタミナを奪っていくか、「抜刀術【力】」を発動させて気絶・疲労状態に追い込むと戦いやすくなる。 太刀 周りを回りながら、まずは側面から攻撃して翼のスパイクの破壊を優先する。 出会ったら早々に罠を使って破壊してしまった方が無難。 とにかく動き回るので1~2発コツコツ当てて練気ゲージを維持しよう。 怒り中は正面だとノーモーション跳びつきがあるため特に危険。また、欲張るとバックステップからの跳びつきの餌食になるので注意が必要。 ベリオロスの攻撃後に左後ろに貼り付けたら、振り返りに合わせて気刃大回転斬りができればベスト。 抜刀状態のことが多いため「氷耐性+」「回避性能+」があると楽になる。ウルク(S)シリーズなどがおすすめ。 ハンマー 頭を狙いたいところだが、まずは両翼の部位破壊を狙っておくと破壊し損ねる心配が無い。 基本はヒットアンドアウェイ。疲労で隙が増えたところに連続攻撃を叩きこむ。 振りむき際に溜め3スタンプを翼に当てていく。頭を狙うのは両翼を破壊した後が望ましい。 両翼が壊れた後はスタンプの対象を頭に変更、またサイドステップのスリップ時に溜め2を頭に入れやすい。 翼を狙っている間は疲労していても縦3よりスタンプ中心で攻めたほうがいい。 向きを変えられたせいで最後のホームランが頭や胴体にあたってしまうということや、翼の位置が低すぎて当たらないということが起こり、 翼の破壊に時間がかかって結局討伐時間が延びてしまう可能性がある。 回避はほとんどの攻撃が前転回避1回でほぼ間に合う。慌てずに。 被弾が多いようであれば「回避性能+」を発動させるとよいだろう。 振り向きに合わせて頭に叩き付け…といきたいが、ベリオロスは振り向かずにそのままサイドステップすることも多い。 また、翼がなかなか破壊できないというのであれば開始早々に罠を仕掛けて壊してしまうという手も悪くない。 狩猟笛 減気耐性が低いので、疲労状態に追い込むとかなり優位に立てる。 最初から翼の破壊に固執するよりは、とにかく攻撃を当てて疲労状態に追い込むことを考えた方がよい。 自分強化の移動速度上昇を切らさなければベリオロスを追いかけるのも攻撃を避けるのもそう難しくない。 滞空中の攻撃は影の中に入れば当たらないし、地上での攻撃(突進・尻尾ぶん回し)も心持ち遅めにベリオロスに向かって回避すれば意外に抜けられる。 ベリオロスが疲労状態に陥ったら、両翼を集中的に攻撃して破壊する。すれ違うような感覚で左右のぶん回しを翼に当てていくとよい。 両翼のスパイクを破壊すると、動きが鈍り隙が増えるので、狙いをダメージがもっとも通る頭部に移す。 タックルを頭の方に避けた後や、スリップ時にぶん回しで攻撃し、ダメージを与えつつめまいやさらなる疲労を狙う。 叩きつけは、転倒中やめまい状態、疲労時の威嚇中以外では反撃をもらいやすいので控えた方が無難。 おすすめ武器は聴覚保護・耐雪&耐泥・寒さ無効の三旋律が吹けるメタルバグパイプシリーズ、 炎属性値が高くさらに属性攻撃力強化・耐雪&耐泥が吹けるアグナディオンシリーズ。 火力が欲しいソロではアグナディオン、パーティではメタルバグパイプシリーズがおすすめ。 自分強化・聴覚保護・耐雪&耐泥旋律を切らさなければ、隙が生じにくくなり討伐が楽になる。 ランス 「ガード性能+1」推奨。 動きは素早いが、一つ一つの隙は大きいので動きをよく見ることが大事で、ガードの使い分けがしっかりできれば苦にならない相手。 突進やタックルは、カウンター突きをすることで手数を増やすチャンスととらえること。 尻尾切断は、通常時の3回飛び攻撃の後や、飛行状態からのとびかかり後などに行うとよい。 地上ブレスは、真正面からガード移動し、そのまま盾攻撃→突きに持っていくとよい。 ガード関係の行動をフルに使うことになるので、ランスの一連の動きをしっかり覚えてから戦うとよい。 ガンランス ベリオロスの攻撃はすべてガードが効くので盾を構えながら立ち回り、相手が寄って来るのを迎え撃とう。 ただし削りダメージもあるので「ガード性能+1」を発動させるのがオススメ。 地上時は部位が狙いやすくガード突きでチマチマ攻撃するだけでも翼や頭の部位破壊は容易。 ホバリングされたら斬り上げで尻尾を攻撃。砲撃を織り交ぜるのもいい。 竜撃砲は威嚇時に狙うと当てやすい。それ以外に無理に狙うとかわされやすい。 スラッシュアックス 機動力の高い敵なので、剣モードでは追いつきにくい。斧モードでステップ回避しつつ攻撃していくのが基本となる。 タックルは頭の方に避けると攻撃判定が小さいので避けやすい。ホバリング状態になったら叩き落そう。 属性解放突きはダウン時・疲労時・罠にハメた時にしか使わないつもりでいるべき。 ガンナー ライトボウガン まずは火炎弾で翼を破壊したい。スキルや武器の性能にも依るが、下位ならば数発~十数発で壊せる。 タックルをバックステップで避けた後は特にチャンス。側面に回り込んでいれば、被弾もしにくいはず。 難しく感じるようなら、罠や閃光玉を早々に使ってしまうのも有りだろう。 いきなり頭を狙おうとすると、避けにくい攻撃が多いが、破壊さえ済ませてしまえば、頭を狙うチャンスが一気に増える。 頭部の破壊については、普通に狙撃しても十分壊せるが、散弾を使うと判定が頭に集まり、楽ができる。 凍土はバギィが邪魔なことも多いが、ついでに掃除できて一石二鳥。基本的にソロプレイ時限定だが、武器が対応しているなら持ち込むとよい。 なお、試せばわかるが、凍土6で高台撃ちをしようとすると、高確率でダイビングを仕掛けてくる。 結論を言えば、ほとんど楽はできない。普通に戦った方が早いだろう。 ヘビィボウガン ライトボウガンとほぼ同じ。まずは最優先で翼を破壊し、その後は頭を通常弾で狙っていこう。勿論散弾も有効。 火炎弾のしゃがみ撃ちができる武器なら罠に嵌めて一気に翼の破壊も可能。 壁蹴りダイビングは避けにくいので、シールドを付けたり、回避性能・回避距離スキルを利用したりするなどの対策を講じたい。 弓 素早く動き回って重い攻撃を仕掛けてくるため、狙いを定めたり回避したりとスタミナの工面を余儀なくされる。 スキルは「集中」よりも「ランナー」「気力回復」といったスタミナ管理系のものを優先すべき。もしくは強走薬を持参すること。 攻撃タイミングとしては、「向こうの攻撃をかわすのと同時に溜め始める」という感覚で。 攻撃面の戦術としては、やはり両翼の破壊を狙うのが良い。貫通矢でも脇からなら左右まとめて翼を狙える事もあり、射撃タイプは何でもOK。 ホバリング状態になったら回避に専念しよう。 コメント 凍土エリア6の高台マシンピストンは誘発できるんですかね? 誘発できるなら、かなり楽になるとは思うんですが。 -- 名無しさん (2010-12-17 15 49 12) 小技程度だが、疲労時に落とし穴→抜け際のホバ中に閃光で軽く1分近くフィーバータイムを作れる。 太刀なら、2回フルコンボ→閃光投げが面白いほど決まる。 -- 名無しさん (2010-12-30 23 10 27) 寝てるとタル爆弾の当たり判定が右周りに90度ほどズレて吸われてる模様 睡眠爆殺で部位破壊したい場合それ考えてやらないと上手い具合に壊れない -- 名無しさん (2011-01-04 14 41 51) 初期位置の話ですが、犬夜叉のイベクエだと出現位置3になってません? -- 名無しさん (2011-01-17 00 29 34) 弓の攻略なんだが腕破壊する必要はない気がする。体半分向いたところに丁寧に連射の溜め3いれていくほうが間違いなく早く終わるのだがどうだろう? -- 名無しさん (2011-02-03 02 51 28) こいつとの戦いで一番危険なのは、狭いエリアで暴れられるとそれだけで回避しづらいということの気がするんだけどどうだろう…(特に上位の大型サイズになるにつれ) 凍土MAPならエリア6あたり。ここで戦わなければ壁ダイビングも早々飛んでこないし、エリア2,3あたりで戦うとものすごく楽だと思う。 -- 名無しさん (2011-02-06 23 17 57) ↑2 同意 属性弾のあるボウガンなら翼の破壊は楽だが、物理メインの弓なら素直に顔狙ったほうが早い どうしても顔へのエイムができず、連射矢をうまく当てられないのなら虫弓で貫通を通したほうが良い その場合に限り、翼に通すのが効率的 -- 名無しさん (2011-05-08 22 48 30) 高々度ダイブは、「空中でホバリングしつつ軸合わせをしてから、滑空攻撃」が技の流れなので、ターゲットはわかりやすい 苦手な人はカメラを仰角にして正面に飛び込むように回避すれば、案外楽に回避可能 普通のダイビングも同じ流れかどうかはわかりませんが、回避方法としては正面に回避が楽だと思います -- 名無しさん (2011-07-02 17 04 29) ナルガステップ→(滑り込み→)振り向きを挟まずに猛ダッシュ のコンボは後に威嚇確定?? 猛ダッシュの後に威嚇が多いのは周知の事実だが、特にこの後に威嚇が入っている確率が高すぎな気がした。情報提供よろです。 -- 名無しさん (2011-09-20 22 08 44) ↑ コメント欄で「~のような気がします」といった書き込みが見られますが、そういった情報では反映できませんので検証してからコメントする様にして下さい。 検証が必要な場合は、掲示板の「情報提供・検証板」を情報提供や検証の呼びかけなどに利用して下さい。 -- 名無しさん (2011-09-20 22 25 12) ↑ 書き方が悪かったかな。 自分でもある程度検証したんですが、振り向き→ダッシュの後は低確率(8回中2回)、ステップ→ダッシュの後は確定(5回中5回)のもよう、ってワケです。 ただ掲示板は利用できず、検証回数も少ないため念を入れて書き足しただけなんだが………。誤解させちゃいましたかね。 -- 名無しさん (2011-09-20 22 42 31)
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ミラボレアス亜種(紅龍)攻略法 コメント ミラボレアス亜種(紅龍)攻略法 今作ではムービーの終わりに動いていなくても死にません メテオと共に数歩進むモーションは、ミラの右足の付け根前面にぴったりくっ付いていると後方へすり抜けが可能。 怒り 怒り時に行動キャンセル 全体が紅くなる 今作は仕様が変更され、怒り=硬化になっている 瀕死 怒りやすくなる 部位破壊 角 折れる 二段階ありで報酬は別々 非龍属性でも破壊可能 眼 傷が入る 非龍属性でも破壊可能 上記二つは頭でなく顔(鼻先から眼の辺りまで)を攻撃しないと破壊不可 胸 傷が入る 翼 ボロボロになる 出現エリア 決戦場 弱点属性は龍。物理攻撃よりも龍属性攻撃の方が効きやすい。 弱点部位は顔だが、部位が顔と頭に分かれている上に近接武器では狙うチャンスが少ない。 剣士系は、普段は腹や足部分を狙ったほうがいいだろう。 また、怒ると肉質が硬化して肉質が均一になり、物理攻撃はほとんど効かなくなる。 属性攻撃もあまり効果は無い その際は、爆発物などの防御無視攻撃が有効。 状態異常耐性は毒・麻痺・睡眠ともに非常に高い。 気絶は無効化。 ~基本攻撃対策~ ブレス 正面前方に射程短めの火球を吐く。 真正面で硬直したりしなければ、当たることはまずない。 倒れこみ 前方に倒れこみ、ハンターを押しつぶす。振り向き無しで使用。 無防備に正面にいると餌食になるので、常に安全な場所にいよう。 引っ掻き 右前足で前方にいるハンターを掻き切る。 ダメージは見た目に反して大きいため、真正面にいると危険。 攻撃範囲は狭いので、すこし離れれば当たらない。 メテオ 前方にすこし進みつつ、隕石を降り注がせる。 非常にダメージが大きく、剣士ガンナーを問わずこれで力尽きる者は多い。 パターンは、前方遠距離・前方中距離・周囲近距離の3種ある。 また、メテオの動作をしながらも隕石が降ってこないこともある。 基本的にどのパターンも、向かってナナメ前にいれば当たることはない。 何度も見ていれば、どの辺りにいれば安全か分かってくるはずだ。 前方に進んだ際に、足に触れていると吹っ飛ばされるので注意。 滑空 前方ジャンプして、低空を滑空しながら突撃する。 ダメージは大きいが、真正面でスキを見せたりしない限り、当たることはない。 高空からの滑空 はるか上空へ飛び上がり、眼前直下へ向けて滑空しながら突撃する。 ダメージは非常に大きいが、真正面にぼーっと突っ立ってたりしない限りは当たらない。 振り向き 振り向くついでに、尻尾を大きく鞭のようになびかせ、ハンターを吹っ飛ばす。 威力は低いが攻撃チャンスを地味に阻害されるため、執る戦法によっては非常に厄介。 巻き込まれて腹下まで吹っ飛んでしまい、その後引っ掻きや倒れこみを食らって力尽きるケースもある。 タイミングよく前転すれば避けられる。 咆哮【大】 耳をつんざく咆哮でハンターを行動不能にするおなじみの技。 ミラボレアスの咆哮は範囲が狭いので、剣士系でも即時前転回避で範囲外に出られることもある。 このまま倒れこみを食らって力尽きるケースもある。 ~空中攻撃対策~ 1.空中ブレス 上空で、射程内のハンター1人を狙った火球を吐く。 角度に限界があるため、大きく離れるか、真下にいれば当たらない。 2.空中連続ブレス 上空で、射程内のハンター1人に向かって15°・30°・45°の角度で、3連続で火球を吐く。 同じく、大きく離れるか、真下にいれば当たらない。 3.追跡 低空飛行でゆっくりと近づいてくる。 追跡時に限らないが、飛行中は尻尾にダメージ判定がある。 下記の低空ブレスが当たる範囲にまで近づくと停止。 この段階で焦って緊急回避すると、次のブレスが直撃することが多い。 走って逃げるよりも バルカンが停止するまでは歩いて逃げたほうがスタミナの関係で避けやすい 4.低空ブレス 低空で、射程内のハンター1人を狙った火球を吐く。 近くにいなければ当たらない。 2回連続で角度を変えて吐くこともある。 5.着地 着地は倒れこみと同じモーション。 腹部分にダメージ判定があるが、威力は低い。 剣士系が頭を攻撃できる数少ないチャンス。 ミラバルカンは飛ぶと、この1~5の順番にランダムで数字をすっ飛ばして行動する。 基本的に影の近くにいるか、遠くにいれば安全。 追い掛けられても全力疾走せず、わざと追いつかれた方が良い。 その後の低空ブレスを楽々回避できるので、これだけでも大分死亡率が減る。 これは他種ミラボレアスでも応用が利くので、ぜひ覚えておこう。 【剣士攻略】 硬化時のことを考えると、属性重視の龍属性武器がオススメ スキルは心眼はほぼ必須、耳栓や砥石高速化があると便利、ボマーを付ければ時間短縮に繋がる 片手剣 独龍剣【蒼鬼】がおすすめ 欲張ると攻撃に当たるので一撃離脱を心がける 双剣 おすすめは封龍剣【超絶一門】 スキルは業物+砥石使用高速化があれば楽になる 強走薬系がほぼ必須になる 足の付け根に張り付いてひたすら乱舞 足より後ろにいないと振り向きが1回となり安定しにくい 基本的に振り向き時の足にさえ注意すればダメージを受ける要素が少ない 大剣 基本は抜刀切りでのヒット&アウェイを繰り返す 着地時などにタメ切りを当てられると爽快 太刀 龍刀【朧火】がオススメ スキルは、心眼+業物or斬れ味+1があると非常に楽 常に武器出した状態で脚の付け根に 突き→斬り上げ→回避or斬り下がりの繰り返し メテオ中に斬り下がりして当たらないように注意が必要 ブレス後の着地時に頭に縦斬りか鬼刃斬りで攻撃 ランス オススメは、黒滅龍槍(無い場合は、封龍槍【刹那】でも代用可) スキルは心眼と、黒滅龍槍のマイナス会心を消すための見切り+2もあると良 斜め後ろから右足に突き攻撃→ステップの繰り返し なるべく、ブレス後の着地時に頭に上段突きをするとよい ガンランス オススメはガンチャリオット 相手の状態で突きメインか砲撃メインかを使い分ける 通常時も斜め後ろから脚へ突き+砲撃 怒り時は砲撃メインに切り替え斜め後ろから脚に2、3連砲撃、砲撃の反動で振り向きの脚の判定から逃れる 竜撃砲は硬化中のメテオや振り向き時に。通常時に使うのはもったいないので避ける 脚への突きは通常時でも全て弾かれるが、メインは砲撃なので気にしない バルカンが硬化中なら砲撃だけでも。 ランスは動きが遅いので、一番警戒するべきは引っ掻きかも。あたりそうな時は無難にガード 踏み込み突き上げは主に回避の他、滞空→着地時に顔を攻める際にも使える。 また通常時はミラルーツと同じく、顔に切り上げを当てる戦い方も有効。加えて心眼も必須ではない。 この場合、相手の出方を見極めない手数重視の攻撃をしていると倒れこみを喰らい易く、 もしそれで一撃死、ないし大ダメージを被ってしまうようならオススメできない。 ここでの「大ダメージ」を有り体に言えば、魚と回復薬G一個を使っても回復薬が無駄なく使える程度。 因みに決戦場は地面が隆起している為、プレイヤーの立っている地形に依っては一度に二回切り上げを入れられる事も。 ハンマー 基本右足にタメ2 バルカンが飛んだら、着地に頭に縦3 狩猟笛 【ガンナー攻略】 スキルは堅実に戦うなら高級耳栓、早期討伐を狙うなら火事場+2、ボマーがおすすめ 正面から攻撃し、すぐに横に退避する一撃離脱戦法が基本 距離は遠すぎず近すぎない距離、倒れこみが当たらず、かつ頭が安定して狙える場所 近接武器と違って弱点の頭が積極的に狙え、部位破壊も比較的簡単 弓 オススメの武器は覇弓レラカムトルム、 といっても龍属性弓三種の性能はそれほど変わらないのでお好みでも問題は無い 通常時部位破壊狙いで、済んだら頭を連射矢で狙う 怒り時はどこを狙っても一緒、貫通矢などで手数重視 ボウガン オススメの銃はLV2拡散弾が使用可能な物 通常時は頭に通常弾か貫通弾を使用 怒り時は拡散弾を撃ち込み続ける 他の武器と違って、硬化時にも部位破壊が狙える 多人数なら拡散弾集中砲火で簡単に沈む ※図で表すと(ミラから向かって正面に近距離メテオが降ってくる場合) ☆はメテオの落下位置 ◎はプレイヤー ミ ミ メテオの落下位置を細かく表すと ラ ラ ☆4 バ↓向き バ↓向き ☆3 ル ル ☆2 ☆1 ◎ ☆5 ☆◎☆ ☆ ☆ ↑の数字の順番に落ちてくる だいたいこんな感じ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ このような感じでこの図の◎辺りにいればメテオは当たらないと思います 左の図のほうが危なくみえるかもしれませんが戦いやすいです 右の図のようにやるとメテオは安全かもしれませんが、左の図に比べ頭が狙いにくいのと 倒れこみに当たってしまうことがあるかもしれません さらにブレスをうって飛ぶ時のブレスが当たるかもなので左の図をお勧めします ☆4のメテオが自分のすぐ左に落ちてくる位置がベストかと思います 距離感は個人的な感じ方でかいてあるため、だいたいな感じです、正確ではないと思います なので、前述してあるように正確な安全な位置は経験しながら覚えてください 文章や図が下手ですいません、修正してもっとわかりやすくなるのであればどなたかお願いします ☆ちなみに☆ バルカンの攻撃範囲(地上で)は真横には近距離にしか無い為、 砥石・回復その他焦ったらここに逃げ込むとよろし。 遠距離武器使用時、又剣士での硬化中の爆殺時にはここでメテオ等の隙を窺うと安定する。 コメント ガンナーの安全位置は彼のサイド、出来れば右。回避5回分位の距離開いていれば冷や汗掻くこともない。真正面に居るときよりも、予定通りに射撃・調合・装填が出来る分、焦ることなく撃ちこぼしも少ない筈。事故死も少ないししね。というか、この方法を尊守して死ぬのは空中ブレスの対処法が分かってない人位。それ位この位置は安全なはず。何故書かれていないのだろうか・・・。ということで追加しました。 -- 名無しさん (2007-04-12 21 26 01) できる限り部位破壊は初戦に全て終わらせておくのが無難。後になればなるほどキツくなる。硬化が激しくなる3戦目辺りからは大タルを持っていくと多少撃退が楽になる。飛び上がった後にブレスの音が聞こえてから置くと無駄がなく、安全に離脱できる。起爆はペイントなどで。風圧を食らった時はバルカンの尻尾に当りに行くと被害は極小。 -- 名無しさん (2007-04-17 03 02 00) ミラボレアス系の即死効果攻撃の1つとして、バルカンの滑空って即死効果じゃない?着地時まだ体が沈んでる時に尻尾に近づきすぎたらあたって即死した。気になってボレアスのほうも見に行ったけど即死効果記述ってどこにも無いね。 -- 名無しさん (2007-04-28 13 51 33) ↑即死ではなく超大ダメージだと思います -- 名無しさん (2007-04-28 14 15 39) ↑そうでしょうね。触れば死亡という様な即死効果ってのは聞いたこと無いですし。体力150、防御400、属性も合ったもの(龍属性攻撃に対して龍耐性25など)にしてても死ぬなら即死攻撃かもしれませんが。 -- 名無しさん (2007-04-28 14 21 56) ↑x3、気になってMH2時代のミラバルカンの滑空攻撃のダメージ計算見たら、防御500でも龍耐性0%だと150弱のダメージ喰らうみたい。防492で149ダメ。MH2時代と同じとは限らないけど、相当ダメージが高いんでしょう。 -- 名無しさん (2007-04-29 22 26 48) ダウンロード環境がある人は硬化中に爆弾使う時、ジャンプタルがかなり当てやすいですね。慣れれば翼とか狙えるんじゃないでしょうか。素人目に見て、正面からでは比較的狙いにくい感じなので。尤も、バルカンなんて金稼ぎの相手だから爆弾使わなくても楽に破壊できる、て人は関係ないでしょうが… -- 何者か (2007-04-30 06 35 49) 体力が少なくなってくると硬化と解除の間が短くなってくる気がします。 -- 名無しさん (2007-04-30 12 16 31) 上の方で即死効果うんぬんあるけど自分も以前ちかいことがあった。ザザミSほぼ一式、HP150防御430龍耐性5にガード強化+2、ガード状態でボレアスのハイズリに触れた瞬間死亡。単純に耐え切れないほどの超ダメージでFAなのかな。 -- 名無しさん (2007-04-30 20 26 33) 武器別攻略作成上のガンス、弓攻略法はそこに組み込んどきました -- 名無しさん (2007-05-04 18 17 50) 解決したもしくは必要ないと思われる書きこみを削除しました。一方的な消し方をしたので必要と思われる書きこみは各自で復旧してください。オススメを消したのは各個人ごとのオススメを書いていくとキリがないので攻略としてはスキルのみを書き込むなどした方が効果的だと判断した為です。 -- Stranger (2007-07-20 23 04 17) 太刀攻略のところ、足の付け根攻撃してると足にあたって少しはなれるとメテオを喰らいます。もっとわかりやすく書いてくれませんか? -- 名無しさん (2007-07-29 22 16 00) 足の後ろにくっついて(できれば左)振り向きは斬り払いや緊急回避でよければ楽勝。 -- ミラ系ハンター (2007-07-29 22 49 35) 片手剣の攻略が少ないと思います。どこをどのタイミングで攻撃すればいいのかを書いてくれればいいと思います。 -- 名無しさん (2007-07-30 20 52 39) 図を誰かペイントとかで簡易的にでも描いてはっつけてくれたら助かります -- 名無しさん (2007-08-04 16 03 47) ↑このページ内を見れば出現エリアがどこかも分かるし、ここのwiki内にそこの地図もある。 -- 名無しさん (2007-08-04 16 40 53) 弓はバルカンの正面からうっていればメテオはあたりませんよ -- 名無しさん (2007-08-14 21 20 55) ↑距離による。上の方に書いてあるけど。 -- 祖なる者 (2007-08-14 22 55 55) 弓のときは、バルカンの左足前でいつもやってます。高級耳栓があると、気を抜かないかぎり攻撃くらいません。(右前だと叩かれる、メテオ4番目にあたる) -- 名無し (2007-08-15 21 24 43) 弓での立ち回り~普段後ろにくっ付いて回るとき(隕石の時かな?)は右足から少し後ろに離れて斜め上に身体通って頭狙えば壊せないかな?メテオも避けられるし私がやったのは覇弓に増弾のレベル4貫通でした -- 菜々紫 (2007-09-10 14 14 12) ガンナーは真正面で大丈夫だと思います。頭壊すのも楽ですし。距離としては咆哮を喰らわない程度。通常ブレスのモーションをとったら横に少し移動して、滑空をしてきたなら横に前転回避。メテオならそのまま移動せずに狙いたいところを次の行動に移るまで撃ちます。 -- 本業シューター (2007-09-22 21 28 53) ↑×2 貫通lv4まで溜める必要ないだろ。 その間に貫通lv3を数回撃てるぞ。 -- 名無しさん (2007-10-13 23 53 28) ミラバルは、私の場合覇弓で大樽爆弾系フルに持って行って、とりあえず倒れ込みを食らわない程度の距離でミラバルの前に居て顔に貫通を打ちまくりキレたら硬質化になってんのでどの部位でもダメージは一緒(→死ぬまで3回キレるんで一回の怒りにつき爆弾5個ずつ使っていきましょう。)そこで、爆弾使い5個使い終えたら、拡散を絶え間なく全部当てるようにする。(胸から両翼を目安に打つと全部当たります。まあ、それの繰り返しで鬼人グレとかネコメシ食わないでいても35分程度で片付きました。 咆哮+滑空が怖いなら高級耳栓とかいい。まあ、ボマーは必須なのでリオソウル一式で全スロットに爆師珠付けて、鬼人グレ飲んで行くのもいいかもね。 まあ、そうすりゃ結構安定した戦い出来るかもよ。 私は、攻撃UP大と火事場力2とボマーでした。でも火事場力2は、使わなかったんで、リオソウル一式の高級耳栓で行けば冷や汗かかずに済むよ。倒れ込み食らわない最低限の位置をキープしてメテオ来たらバルカンの後退に合わせてこっちが若干前進すれば受けないよ。 まあ、ミラバルとの戦いは本当に命懸けなんで絶対に攻撃を受けないという意識をもちつつ攻めの気持ちを常に持ち続けることが戦う前に大事な要素です。ちなみに私が説明したのは、ダウンロードのバルカンです。 -- アグニ神 (2007-10-22 18 44 43) ※ボス基本能力はこちらに載ってます→ミラボレアス亜種(紅)
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/370.html
グラビドUシリーズ【剣士】 共通項目 値段 防御 火 水 雷 氷 龍 各値 10750z 62 2 -2 2 1 0 総合 53750z 310 (330) 10 -10 10 5 0 最大総合 203475z 400 (420) - - - - - ※()内はスキル適用後の数値 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 防御力 64 66 68 70 72 74 76 78 80 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 費用 2200z 2200z 2875z 2875z 2875z 3540z 3540z 3540z 6300z 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材1 生産素材2 頭 グラビドUヘルム ガード強化+3 はらへり-3 防御+1 OO- 黒鎧竜の堅殻*5 黒鎧竜の頭殻*1 竜頭殻*2 マレコガネ*3 胴 グラビドUメイル ガード強化+1 はらへり-1 防御+1 OOO 黒鎧竜の堅殻*5 黒鎧竜の甲殻*2 堅竜骨*2 鎧竜の延髄*1 腕 グラビドUアーム ガード強化+2 はらへり-2 防御+3 OO- 黒鎧竜の堅殻*2 黒鎧竜の甲殻*6 堅竜骨*3 爆炎袋*3 腰 グラビドUフォールド ガード強化+2 はらへり-2 防御+3 OO- 黒鎧竜の堅殻*1 黒鎧竜の甲殻*3 堅竜骨*1 ノヴァクリスタル*1 脚 グラビドUグリーヴ ガード強化+2 はらへり-3 防御+2 OO- 黒鎧竜の堅殻*2 黒鎧竜の甲殻*6 堅竜骨*3 ゴム質の上皮*3 スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル ガード強化 +3 +1 +2 +2 +2 +10 ガード強化 はらへり -3 -1 -2 -2 -3 -11 はらへり倍加【小】 防御 +1 +1 +3 +3 +2 +10 防御+20 生産素材1 必要素材合計 ゴム質の上皮*3ノヴァクリスタル*1マレコガネ*3鎧竜の延髄*1堅竜骨*9黒鎧竜の堅殻*15黒鎧竜の甲殻*17黒鎧竜の頭殻*1爆炎袋*3竜頭殻*2 あと少しで発動しそうなスキルとは±5ポイント以内で発生、かつ既に発生しているスキルの強化系or弱化系ではないスキルのことです。 ただし、その強化系or弱化系が±4ポイント以内で発生する場合か、強化系スキル発動に元となるスキルから10ポイント必要な場合は、±5ポイント以内なら含みます。